タグ： いわひら 鰯

鰯と柊 HO鰯 体がでっかければ懐もでっかい自認が「お母さん」の成人男性教祖。 だがしかし女顔とお淑やかな仕草、小さい孤児たちを抱き上げる仕草から信者たちは皆、明日路を「お母さん」と呼んでしまう。尚、明日路からは信者を皆我が子として見ている模様、ゆゆ辺りには死ぬほど「照れくさいから止めろォ…」とか頭を撫でたり褒める度言われている 拝掌教では教祖としてだけではなく、母や親としてははと一緒に子供たちのお世話をしたり、心配事がある信者の個人的な相談相手をしたり、メンタルが不安定な信者、もとい我が子達のケアをしている (ケアと言っても、大きいハンギングチェアかロッキングチェアに信者を幼児のように抱っこして暫く背中を撫でるような、親が小さいわが子をあやす時にするようなことをしている 明日路が着用しているゆったりとした布が沢山使われた服で、信者を怖いものから隠すように抱きしめるため、隠す、の興味技能が高くなっている) 体が大きいのともちもちの肉付きの良い体をしている為みんなの枕にもよくなっている(主に小さい子やすすとやや)、かもしれない、安眠効果付き、なんかいい匂いがするとか何とか ささやHO2と背比べしては、「まだ僕の方が大きいね(まだ君のもう1人の母としていられるね)」とかしていたりする 母で居られなくなること、母として認められなくなることが怖いから HO2とは1番昔から馴染みがある、「僕はお母さんだから、君を守ってあげるね」と出会い時に言ったため当初年上と勘違いされていた、現在24の同い年 普段は敬語だが夜間寝つきが悪い時や愚痴や弱音を吐いてしまう時お互いに友人同士に戻る、翌朝にはまた教祖と信者。 自分は教祖であり、我が子を守り導く親である。いつか我が子が巣立つ時、ちゃんとした親になれるように、子供に愛情を与えられるように、我が子達に愛を注ぐのだ。 以下個人的にこうかもしれない設定(KPに突っ込まれたらやめる設定) 白端 明日路は物心ついた時から父親に「母」として扱われていた 母親からは幼子の時から永遠に暴力を受けていたが、ある程度明日路が成長した時から見る目がかわっていったのだ、父親も元ネグレクトを受けた子供だったという理由で… 母親は、父親が歳を取りみすぼらしくなると外に浮気相手を作っては外を遊び歩いていた 父親は誰にも相手をされず愛情にも飢えていた為、痛みを与える暴力を振るわないことと引替えに明日路に「母」であることを求めた、「母」だから家事をしろ、「母」だから俺を甘やかせ、「母」だから無償の愛を与えろ、「母」だから、「母」だから、「母」だから…。 「明日路は母だから、俺のワガママを聞いてくれるよな」「これは明日路がちゃんとしたお母さんになれる薬なんだ」「毎日飲み続けろ」、そう言いながら父親が渡してきた薬が女性ホルモン剤だったと知るのは、ずっとずっと後の事だった こうして白端 明日路は「お母さん」になったのだ。 痛みを伴う暴力をしない、と父親に言われていたが性暴力は受けている、非処女。 死んだ親だが親だと思っていない、可哀想な放置子や子供のまま体が大きくなった命だと思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ