タグ： 無への帰結

SIZ最小値の合法ショタ。 ドイツ人の父(高身長ちょいブスメン)と日本人の母(低身長美人)の間に生まれたハーフ。 髪と目と肌の色は父に、顔と身長は母に似た。 ドイツ育ち、飛び級でドイツの大学を卒業し、現在は日本の大学に招かれそこで客員講師をしている。 専門は考古学と歴史学、好きな言葉は温故知新。 第1回の講義では登壇し、学生たちの空気をザワザワさせるまでがお約束。 学生(特に女性)にかわいいかわいいといっぱいお菓子を貰える、講師だけど。ちゃんとお返しもする。 チャラついた言動をとることもあるが、根は真面目で紳士的。圧倒的にチビだということは特に気にしていない。 男前な奴にしたいなぁ(願望) ナイフの扱いはヘルフリートという従兄弟に護身用のために教わった。 ヘルフリートは現在行方不明で既に死んだことになっているが、ディートリヒはどうせどこかでフラフラしてるだろうと思っている。 実際、ヘルフリートは存命で青龍偃月刀を片手に紛争地帯を渡り歩く探索者である…。 ＊通過シナリオ ・無への帰結 女難の相が出ていたり、友人(だと勝手に思っている)が死んだり、色々とダメージは大きいが他の探索者たちの前ではそんな素振りを見せるつもりは無い。 自分の選択が正しかったのか…それは彼自身もとても悩み考えている。ただ、何が正しくて何が間違っていたのか、それを決めるのは自分の後に遺った者たちである、ということを彼は知っている。 それが彼の愛する歴史というものなのだから。 これからも彼は彼が正しいと思ったことをするだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ