タグ： さ子 sa_月城家 朝比奈縁

◆2015　特徴表 　2-3　親の七光り 　名家出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20% 　2-7 珍しい技能 　探索者は［INT×5］％の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を１つ、キーパーと相談した上で持つことができる 　→製作（あんぱん）に80% ◆クトゥルフと帝国サプリ 　医学部卒業と同時に軍医見習い士官として連隊で軍事教練を受け、その後正式な軍医となった。帝大卒は軍医中尉、医専卒は少尉だった。 　EDU18以上のPCは正式な軍医、EDU17以下の探索者は軍医を目指す医学部学生か衛生兵。 　職業技能：医学、応急手当、心理学、精神分析、生物学、薬学、 　　　　　　[英語、ドイツ語、ラテン語などから一つ]、[回避、拳銃、ライフル、サブマシンガン、武道（任意）から一つ] 月城　梓希　(つきじょう あずき) 「申告いたします。海軍少尉月城梓希ただ今着任いたしました。」「父…いえ、月城提督に報告しておきます。」 「自分…あっ違った、えと、俺は軍医であります」「そうなのでありますか？」 「ひっひぇえーーっやめてください～～～」「いっいやであります！断固拒否であります！！」「ギ…」 家族：父、母、兄、姉、自分 伊十五型潜水艦の17番艦、伊号第三十六潜水艦に配属予定(だいぶ後だな)である海軍軍医。 父親が海軍大将であったからか、その腕が確かなものだったのか、はたまたその期に志望生する者が少なかったからか、軍医少尉にスピード出世 7年制高等学校卒、帝国大学を22歳で卒業し、1年の訓練を経て晴れて軍医となる。 「ほ、本当は　……軍医ではなく、診療所を開くことが夢だったのであります。」 父親は海軍の大将で、兄は中尉なため、半ば仕方なく軍人となった。 ただ、やはり医者になる夢は捨てきれなかったのか、軍医として海軍に入る。 父は厳格であるが兄は割りとおふざけがすぎるのでいつもハラハラして兄を見ている。 今は海上護衛などの船に努めているのではなく、軍事病院に努めている。 少々ビビリで何かあったら泣くかもしれない。よく姉にいじめられている。 すきな食べ物はあんぱんとあんみつ、あんぱんは１日２個持ち歩いている。 　あんぱんの値段 　昭和13年（1938年）……5銭 　昭和26年（1951年）……10円 姉の趣味が絵を描くことで、箱に「お守り」と書かれているクレヨンを貰った。 水泳は昔から苦手で、どうしても軍人にならなきゃダメなら、本当は陸軍に入ろうとしていた。 ただ海軍と陸軍の仲の悪さにおびえて海軍に入った。 日本刀、居合 一応昔から親に鍛えられてた メガネ 多少目が悪い

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