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クトゥルフ PC作成ツール
椎葉 福郎(しいばふくろう)
ID:4118342
MD:11edd45d68db438ea80fe2270a46ddba
椎葉 福郎(しいばふくろう)
タグ:
都市伝説課
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※:20220516 SAN回復「コーヒーと猫」 名前:椎葉 福郎(しいばふくろう) ベース職業:なし(都市伝説課らしいものを取りました) ぼく:フクロウ 俺:ヒバリ おれ:立夏 2015特徴表「22:影が薄い」 忍び歩き、隠れるに+20を済。 外見:年齢23歳、身長176くらい、やせ型、スーツ(制服?)はそこそこ馴染んでいる。 髪は短髪の茶髪、ちょっとうっとうしい感じ。左目に眼帯。外した下の目は完全につぶれている(虐待のせい)。 武器は拳銃と木斧(けっこうデカいが木斧と言い張る。両刃)と火炎瓶(モロトフカクテル)(五個くらい所持したいです…、帰社の都度補充)。 性格: ちょっとサボリクセ(後回しクセ)があるが不真面目ではない。雰囲気は、普段は浮世離れした雰囲気のぼんやりちゃん。いるのかいないのかわからない影の薄さ。いつも眠たげ。でも「呼び名」で呼ばれると犬のように即座に反応する。口数はすくない(考えてはいるのだけどアウトプットが結果だけ、みたいな)。 一人称:俺、おれ。たまにぼく。 二人称:貴方、〇〇さん、せんぱい、など。 口調「……〇〇さんて、結構…ッスよね、いえなんでもないッス」「イっすよ」「はい」 好きな食べ物:麺類。ラーメンは醤油。麺を主食に米を食べる。 嫌いな食べ物:(言わないし食べるけど)シイタケ。食べるとき無表情になる。 飲酒:するけど弱い。 喫煙:しない。 好きなもの:ちまちましたもののコレクション。ガチャとか。パン祭りとかだいすき。 嫌いなもの:写真を撮られること。雨の朝。 --------------------------------------以下、設定。 一見、裕福な家庭に生まれるが、内情はひどいものだった。両親は互いの軋轢を一人っ子のフクロウにぶつけた。 両親に愛されない幼いフクロウは、癒しと慰めを「怪異」に求める。そのうちの怪異のひとつが「ひばり」だ。 ひばりはフクロウの精神と左目に棲みついた。 「ぶたれるのも、〇〇されるのも、××されるのも、▽▽されるのもキミじゃないからだいじょうぶ」 虐待を受ける際は「主人格」として「ひばり」が表にでたが、様子の変わった「フクロウ」を気持ち悪がって、虐待はさらにエスカレートしていく。いっそ死んでしまえ、という勢いの虐待。 そこで、あの最悪の事件が起こる。 全身打撲にくわえ、頭部にひどい傷を負い、左目を物理的に失って生死の境をさまよってしまう。 気付いたのは施設でだ。けれどその時、フクロウは過去のことをよく覚えていないどころか、自分が「誰」かも曖昧な状況だった。自分の中にいる誰かも同様に。 徐々に「ひばり」のことを思い出し、「ひばり」からざっくりこれまでのことを聞いて、「そうかあ」と納得している。まるで他人事。 ただ「ひばり」のいうことも時折曖昧で、本当かどうかはわからない。 また、両親の虐待がエスカレートした一因が自分にあるかもと、「ひばり」はフクロウに告げていない。 そもそも、「ひばり」が本当に? いるのかどうかも、定かではない。 あくまで、「フクロウの中」での出来事。 施設に移ってから、怪異が姿を現す回数が増えた。これを、フクロウは自らの体質と思わず「ひばりが弱っているからだ、隠さなきゃ」と傷が癒えてからも眼帯をするようになる。 それでも当然、怪異は減らず、彼ら異形から姿を隠すように影に陰にと隠れ逃げて、友達は一人もいない。 でも本人は「ヒバリがいるからいい」と思っている。小さな木彫りのヒバリをお守りのように持っている。 どこまでもぼんやりした記憶を抱えたまま、「ふたり」は迷子のようにおっかなびっくり生きている。 そのまま施設の援助を受けて大学まででて、なんとなく目的もないままに生きてきた。 就職どうしようかな…でもどこいってもな…あいつら(怪異)がくるもん……とふたり? してダウナーな日々を送っていたある日。 HO1の姿を、偶然、街で見かける。 HO1の姿には見覚えがあった、なぜかそこだけ明瞭に思い出した。一瞬ためらったフクロウの背中を押したのはひばりだ。 「行こう、きっと彼なら」 背を押され、HO1の後を追って、都市伝説課の門を叩いた。 ………そこにあったのは、希望なのか、期待なのか。ただ僅かに。 「変わりたい、変われるかもしれない」という思いがあるかもしれない。 面接時、あちら側に縁があると言われたら「ソっすか…。HO1さんもそこにいんなら、都市伝説課に行きたいッス」とかボソボソ答えたかもしれない。 面接の際に、呼び名をつけてもらうことを提案したのは「ひばり」。理由は不明。 ※上記はあくまで現時点でのフクロウの認識ですので、シナリオ内の状況変化に応じて柔軟に変更対応可能です(ひばりはいない、イマジナリーフレンド、ひばりが諸悪の根源など) ※「呼び名」をもらってからはカゲの薄いフクロウに代わって、「呼び名」が主人格になるかな…という感じです。 友達はいたのか、とか話題を振られない限りは、ひばりの名前は出しません。 ※現時点ではHO1には明確な感情(好意や期待)はもっていないかもしれません。 シナリオの展開次第で、「フクロウ・ひばり」が思う気持ちは変化する可能性があります。 あの人が来てくれた時は大丈夫だった、という感謝か、どうして最後まで助けてくれなかったのか、という憎悪か、こんどこそ最後まで助けてくれ、という期待か。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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