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クトゥルフ PC作成ツール
志賀 皓太
ID:3915694
MD:11f1911d3128c0a62bed66020e57c339
志賀 皓太
タグ:
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Xからの告白 HO1:刑事 しが こうた 特徴表: 1-7.勉強家 [+EDU1] 6-6.急速な回復力 [回復ロールに+1] 補遺: 職業ベース[6版公式ルルブp48]より警官 ※言いくるめ⇒説得に変更。 生真面目な性格ゆえに、その場しのぎの論を講じたくない信条がある為。(不可だったら一声ください!) HO内容: 【過去】 あなたは15年ほど前に誘拐されたことがある。 犯人の名前も顔も脱走する際に無我夢中であったためか、事件の詳細はよく覚えていない。 事件による後遺症か頭痛が自身を襲う。 軽い時もあれば意識を失ってしまう時もある。 明確な原因がわからず心因的なものとされ、いまでも病院に通院を余儀なくされている。 【現在】 刑事の仕事に就いたあなたは日々忙しく職務に励んでいる。 配属された部署、捜査一課で「烏野 一生(からすの いっせい)(45歳)」という上司と一緒に行動しながら様々な事件を追ってきた。 日常会話や相談などがしやすい上司で、関係は良好である。 また、彼の一人娘「烏野 響子(10歳)」ともあなたは仲良くしていることだろう。 彼女もあなたをお兄ちゃん/お姉ちゃんと慕ってくれている。 ::::::::::::::: 極々一般的な家庭の3人兄弟の末っ子。 長男と共に警察組織に属しており、真面目が服を着て歩いているような人物像。 唯一の娯楽は兄譲りの愛煙家であること程度。 1日に1箱のスパンで吸うので50くらいに肺癌で死ぬのではと思っているし、烏野さんにも注意されているかもしれない。 ただし響子さんに会う時は絶対に吸わない。 子供は好き。 愛らしい彼らは、自分の職務を全うする原動力にも繋がる存在。 この国に住まう人間の幸せを、平和や安全を守るのが警察組織に属する我々の職務であり存在意義である。 特にこれから未来ある子供にはこの多感で将来性のある時期に、犯罪やこの世の負の部分に触れさせるべきではないのだ。 それは一刑事としての信条でもあるし、自分の幼少期のトラウマ故からの想いでもある。 なるべく思い出したくない。頭が痛むからだ。 自分が何故誘拐されたのか、犯行動機も犯人像も、脱出経路も、何故脱出できたのかも。 どれ程回顧しても思い出せず、ただただ意識が眩むほどに頭痛が響くだけである。 原因は取り急ぎ心因性、と診断されてしまっては対処法も曖昧で鎮痛剤ではままならない日もある。 時折昏倒しては職務に影響が出る、何よりも烏野さんに申し訳が立たない。 医学の分野には生憎、明るくない。 医療技術の発展を待つしかないのだろう。 自分は刑事であり、悪く言えば国家の番犬だ。 しかし法律を遵守できる犬だからこそ規則という物差しを使用して犯罪者を追うことが出来る、恩恵と言える特権がある。 法律は国民に等しく適用され、それにより秩序が保たれるものだ。 しかし法にも穴はある。例外や測りきれない事案は常に一定数存在しており、その度に法改正が起きる。 そのギャップに自分が差し迫られた時、どのように思案し対処するか。 倫理観や正義を収める箱が瓦解した時こそ、自己を保てるか、それでも正しくあろうとできるかが肝要であり、 例外によって崩落する正義感などでは刑事は務まらないと考えている。 自分は常に正しくありたい、どれだけ世界の枠が歪んでもそれでも自分は変わらずに守るべき存在の前に立ちたいのだ。 ::::::::::::::: 一人称:俺 【公的な場所では私】 ::::::::::::::: Xからの告白 HO1 Chapter 1. カラスの証明 Chapter 2. カルネアデスの梟 Chapter 3. 家鴨のメアリー 【全員生還】 ::::: こすり、こすり(SAN値回復)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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