タグ： 東京四凶 H04 ヨツマガツ

誕生日：3/16 好きな食べ物：いろんな甘いものやパフェ 已織「今度、この仕事が終わったら瀬那が一緒にパフェ食べに行ってくれるんだ！！楽しみ〜！」 口癖 「おっけぇ！」 ===========名前の由来=================== 已に： １ ある動作が過去に行われていたことを表す。以前に。前に。 ２ その時点ではもうその状態になっていることを表す。もはや。とっくに。 ３ 動かしがたい事実であることを表す。どう見ても。現に。 ４ すっかり。まったく。 ５ ある事態が近づいていることを表す。もう少しで。今にも。 織： 1.機(はた)で布をおる。機(はた)をおる。おる。 2.物を組み合せて作る。くみたてる。 「白巳（へび）ではない。それにはなれない。ただ、已（過去に行われたこと）を織って今に生かして歩いていけるように。」 =========================================================================== ーーーーーーーここに秘匿情報ーーーーーーーーーーーーーー 本名：薬師寺　已織（やくしじ　いおり） {巳ではなく已} 今回使用する偽名：鏑木　千絃（かぶらぎ　ちづる） 「医者」薬師寺　進（やくしじ　すすむ）」の娘 ・薬師寺　進のことを「パパ」と呼ぶ 実の親子関係であり、互いに親離れ・子離れができていない。 ・高さの圧と見た目の圧によって人が離れがちだが、フレンドリーで人間が好き。(RP出来たらいいな...) 　スパイなどの諜報活動中は気持ちが乗ると仕事ができなくなり、薬の効果である、いわゆる「モブ化」が薄れてしまうので、なるべく感情を抑え、敬語を使い壁を一枚挟んで接するように徹底している。 　警察に裏切られ、大好きな父親にまで裏切られたと感じている為、友人の瀬那と共通の敵を持っているヨツマガツのメンバー以外信用したくてもできない。軽度の人間不信のため壁を作るために普段以上に明るくふるまっている。 ・元警視庁薬物銃器対策課 　薬物及び銃器対策に関すること。 覚せい剤その他の薬物関係事犯の取締りに関すること。 習慣性がある薬物に係る保健衛生関係事犯の取締りに関すること。 ・薬師寺　進 　四ツ神市民病院院長。優秀な外科医。已織からいつまでたっても子離れできない父親。 　警察学校所属時から潜入やおとり捜査をするための訓練を受けていた。だが身長が周りよりも高すぎる。その為そのままの身長だとスパイなどの仕事をするのに悪目立ちしすぎるため見た目を平凡平均にする薬をもらっていた。 　元警察官の元ヨツマガツへのスパイ 犯罪組織に堕ちるつもりは毛頭なく、警察としてヨツマガツの情報を得るため所属していた。 　だがある日実父と警察との結託・効果不明の薬の投与などの行為を目撃してしまった。 さらには普段薬のなどの服用時は父が目の前で説明をしてから服用をしていたのに、自分の目を盗んで食事にまで何かを混ぜているところを目撃。耐えきれず警察上層部に真意を確認してしまった。それにより「危険」と判断され警察から切り捨てられた。 現在は警察官としてではなく、いち犯罪者として父の行動の意味や本当に警察組織の関与があるのかを調査するべく所属している。 ーーーーーーー譲れない正義ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分が持っている薬学の知識を他者に危害が及ぶように使用しないこと 現在の行動が、今後後悔しないことをすること。 最後まで探究を続けること。 ーーーーーーーー犯罪行為についてーーーーーーーーー ーーーーーその他勝手に生やした情報ーーーーーーーーーーーー 実は警察組織に「環　瀬那」という同期の親しい友人がいる。 警察学校所属時代に似たような授業や技能を学んでいた為(無理やり)仲良くなった。 粗雑に扱われはするものの、なんだかんだ見捨てないでいてくれる。 彼女は警察に属している人間というより別の場所への忠誠がある、と教えてくれたので今のところ信用している。（瀬那はシノビガミに使用している環　瀬那と同一人物） 今回は犯罪組織に単身乗り込むということもあり、偽名の部分は彼女に関連があり、大切な名前を少し変えて付けてもらった。 ===================通過後=================== 神の体の一部に耐えきることができず、退散の儀式を成功することができなかった。 肉体的ロスト

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