タグ： 白羽悠里

趣味は読書とピアノと料理。 一人称『私』 文斗（PＬかなたさん）のことは『文斗くん』と呼んでいる。 一通りの家事は出来るが特に料理を作るのが好き。 文系少女。電子書籍よりも紙の本の方が好き。 内気で人見知りな性格なので友達が少ない。 怖がりだが興味があることには突っ込んで行ってしまうタイプ。 基本的に怒ることは無いが納得が行かない事を言われたりするとその人の目をじっと見詰める癖がある。 ストックホルムの一件で文斗に対する愛情がまさにストックホルム症候群なのではないかと悩んでいたが、二年という月日が経過したことで恋愛対象として文斗の事が好きなのだと自覚した。 しかし文斗は自分の事を幼馴染としか見ていないと思い込んでいる＋今の関係性が壊れる事を恐れ文斗にはその事は告げることが出来ないでいる。 そんな自分を変えるためにまずは容姿からと大学に入ってからコンタクトにした。メイクも勉強中。 講義が無い時は黒猫堂という古書店でアルバイトをしている。 自分達のような酷い虐待を受けた子供達や心に傷を負った人達を救いたいと心理学部に入った。将来の夢はカウンセラー。 好きな食べ物はチョコレートパフェ。 蛇が大の苦手。 後日談でノーデンスさん達にお膳立てされたものの結局自分の気持ちは文斗に伝えられていない。 ブランコ乗りのエリーで文斗に告白し両想いになる。（が付き合うまではいっていない） 力は弱いはずなのだが文斗といると何故か火事場の馬鹿力的な何かが発動してしまうらしい。 両親はストックホルムの一件以来過保護になったが両親共に鈍感らしく葵が文斗と泊まりに行っても何も気付いていない。

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