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◤👻　♰ 概要 ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ 名前：ウォルフ・ウォーカー　(Wolfe・Walker) 性別：男 一人称：俺 二人称：キミ、お前(気に入らない奴) 職業：エクソシスト 好きな物：プリザーブドフラワー(母が好きだった)、花、ベリー系のジャム 嫌いな物：辛いもの、日本(母が死んだ原因なので) 誕生日：5/19　 お酒：好き。だけど酔うと顔が赤くなるので人前では飲まない。 性格：少し僻み気質があるネクラ。「どうせ僕は嫌われてますよハイハイ」と諦めている節も。その方が幾分楽に過ごせるから。花が好き。 動物は嫌いじゃないが寄ってこない。逃げられるか威嚇される。 歌声APP：１２ 人から好かれている霊能者(HO1)をみて何を思うのか。 ◤👻　♰ 経歴 ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ 　イギリスのロンドンで産まれ育つ。幼いころからエリートエクソシストの両親を見てきたのでエクソシストという職業が身近な存在だった。根っからの母っ子で甘えん坊ということもありべっとりと母の後をついていくような子だった。母は花が好きで子どもの頃からよく野花を積んで家に持ち帰ると母が花瓶に活けてくれていた。プリザーブドフラワーが好きだったので時折摘んできた花をプリザーブドフラワーにしてくれることもあった。それは本当に魔法のようで…自然を愛して優しい母が大好きだった。 　8歳の頃に日本から仕事で帰ってきた母が重傷を負う。必死に父と看病したが間もなくして亡くなってしまった。とても落ち込んだし、日本は何て怖いところなのだという印象を受けた。 その後、父に厳しく指導を受けてエリートエクソシストの道を進む。もとよりエクソシスト以外の道を進むこともあまり考えていなかったというのもあり、嫌々というわけではなかったのでメキメキと実力をつけていった。 父の所属するチームに入ったのだが、ほぼコネに近い加入をいい思でみるものは少なく、ネチネチと父の見ていないところで小言や嫌味を言われるようになる。転校生ってこんな気分なのかなぁ。 最初こそはイジメに対して反抗していたが、反論すればするほど加速していくことを知り、今は諦めて「ハイハイ」「俺の落ち度デスネ～」と受け流すのが一番だという結論に達した。うまく〈回避〉するスキルが上がった気がする。 とりあえず揉め事があれば自分が引いておけば丸く収まる。それに無反応のほうが相手は飽きる。…だというのに、デリックは目の敵のようにネチネチネチネチ特にしつこい。アンナが優しくしてくれるからこのチームにいられる。アンナのことは同族だと思っている。一緒に頑張ろうという気持ち。 今回、日本に派遣に行っていた2名が消息を絶ったため、自分が日本に行くことになり、この機に母の形見のネックレスを探そうかと考えている。父も床に伏せたきり回復する様子がないため、父の分も母の形見を探し出したい。日本に行った際に自由時間があればいいけど。 HO2にずっと拒絶反応を示しているのは「人気者と仲良くなるとまたどういう嫌味を言われるかわからない」から。 何もない、変わらないのが一番だと思っている。 ◤👻　♰ ベース職業 ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ ❕職業技能 【エクソシスト】 〈オカルト〉、〈聞き耳〉、〈心理学〉、〈説得〉、〈図書館〉、〈歴史〉、〈好きな戦闘技能〉 次の技能から 1 つ選択：〈言いくるめ〉、〈信用〉、〈ほかの言語〉 ◤👻　♰ 特徴表 ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ 3-10　【平凡な容姿】　 　　　　…平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞に+２０。加えて、1度しか会ったことのない相手なら、相手が＜アイデア＞に失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 4-4　【動物に嫌われる(D)】→興味P４０獲得 　　　　…独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　　　　　例：子猫が近づいてきた！と思ったら親猫が全力で助けに来て逃げられる。 　　　　　　　⇒さんとなな様の[動物に嫌われる俺表］を参考にしています。 ◤👻　♰ 関りある人 ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ 【衝羽根 櫻】　日本人。21歳。うるさい。 　　　　　「俺の事好きになって！」と事あるごとに言ってくる。俺なんか構わずともお前は人気者なんだからほっとけ。(予定) 【デリック】　先輩。なにかとケチをつけてくるやつ。うるさい。ハイハイと流したら流したで色々言ってくる。暇なのか～～…。 【アンナ】　唯一優しくしてくれる貴重な人。僕の顔も覚えてくれる数少ない人なので割と懐いている。コネでどうとか言われてるみたいだけど、彼女の実力だと思っている。 【両親】 オリヴァー・ウォーカー　(Oliver)　…　父。 アイラ・ウォーカー　(Isla)　…　母。 　 ◤👻　♰ クリアシナリオ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ エクソシストvs霊能者 天国の偽称 お前が好きなのは俺の筈だろ 君にI love youといいたくて KPC IN INU アルビオンの旅人 ◤👻　♰ HO ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ ✟公開情報 出身をヨーロッパの国に設定。 年齢 20〜25 歳。 ───────────────────────── ▼職業技能 〈オカルト〉、〈聞き耳〉、〈心理学〉、〈説得〉、〈図書館〉、〈歴史〉、〈好きな戦闘技能〉 次の技能から 1 つ選択：〈言いくるめ〉、〈信用〉、〈ほかの言語〉 ───────────────────────── ▼技能補正 受け継いだ悪魔祓いは物理的な方法だ。自身の体の一部、もしくは武器に聖水を染み込ませて攻撃をすることで悪魔を祓う。 この方法で祓っているエリートエクソシストは自分だけだ。★任意の戦闘技能に+30 日本語会話のハンドブックを所持しているので★〈ほかの言語（日本語）〉+20 （※セッション中、判定必要なく日本語の会話ができる） ───────────────────────── ▼服装について チーム内で決まった制服はないが、メンバーは全員キャソックを着用している。アレンジして着ている者もいる。 ▍HO1 エクソシストの事前情報 ■両親と過去 両親とも別職業からエリートエクソシストに転職した経歴を持っている。探索者同様、慣例を無視した凄腕のエリートエクソシストとして名を馳せていた。 ───────────────────────── ▼15 年前 母親は日本へ悪魔祓いに行き、重傷を負って帰ってきた。 傷は癒えることなく、母はこの世を去ってしまった。悲しみを抱えながら、父の厳しい指導のもと、エリートエクソシストになるための修行を積んだのだ。 ───────────────────────── ▼現在 探索者がエリートエクソシストとして認められるようになったころ、父が病床に伏してしまう。 寝たきりになってしまった父親から「母親の形見であるネックレスが日本にある。いつかお前の元に戻ってきて、助けてくれるはずだ」ということを告げられた。（※母親が身に着けている姿を見たことがあるため、ネックレスの形状は把握している） ■エリートエクソシストチーム 同じエリートエクソシストたちと共にチームを組んで活動をしている。いわば、エリートエクソシストの精鋭部隊である。 元々は父がリーダーを務めていた。父の退任後、リーダーの座に誰が付くかまだ決まっていない。チームは不安定な状態である。 また、メンバーのほとんどが探索者のことを嫌っている。 ■導入のあらすじ エリートエクソシスト 2 名が日本に派遣されたが、消息不明になってしまった。調査のため、日本へ向かうこととなる。 ◤👻　♰ AF ♰　＝＝＝＝＝＝＝＝ 【櫻からの手紙】封筒を開封すると『花』の香りがふわっと漂う。『クローバー』が描かれていたカードのお守りが同封されていた。 タロットのようなそのカードのお守りには不思議な力を秘めている。『幸運+５』

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