タグ： ダージ リン

父親が薬を作る仕事をしていた。 幼い頃父親の作っていた薬のひとつに「Danger」 とかいてある薬の瓶をダージリンと読み間違え そして紅茶を作り色がつかないのはなんでだとおもっていたが とりあえず母親と父親に飲ませて殺してしまう。 その事件は父親が毒薬を作っていたため一家心中という件で持ち上げられ 燐は疑われなかった。 母親と父親を自分が殺したという快感に満たされ 毒薬や薬についていろいろ調べてみてもっと 人を殺したいと思いはじめ研究して飴と紅茶パックの毒薬を作る 身長が低いため子供を演じ人に近づき飴を食べさせ殺す ターゲットが飴を食べた瞬間にその場から立ち退き 翌日のニュースでターゲットの死を確認しながらニヤニヤとしている このような殺され方または死亡毒殺事件では犯人の呼び名は「caramella（イタリア語で飴）」 と呼ばれでいる。なぜイタリア語チョイスなのかは知らない 黒の袋の中には飴がはいっている 赤い飴は致死毒　食べると３０分後に死ぬ 黄の飴は痺れ毒　食べると３０分後痙攣して死ぬ 緑の飴は睡眠毒　食べると３０分後に眠りにつくように死ぬ 白の飴は解毒　 紫の飴は普通の飴ちゃん 普通の飴は１０個ほかの飴は５個ずつ常備している チェシャ・マルコット二世もといニャルラトホテプと顔見知りで ニャル様の姿をみて驚かず自分の正体を打ち明ける

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