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◆私/君　#ee7800 ※若かりし頃は俺 ▼職業：マフィア(公式ルルブp48より職業の創造) <拳銃>職業柄、扱えなければ話にならないため。 <回避>荒事に巻き込まれた際、命を落とさないため。 <目星>事細かに現場を確認しリスクを回避するため。 <聞き耳>いち早く周囲の異変に気が付けるように。 <歴史>年の功、長く生きている故に知識が蓄えられている。 <図書館>立場上、調べものを頼まれることが多いため。 <ナビゲート>襲撃や戦闘の際、現場の把握・案内をしていたから。 <運転(自動車)>ファミリーの皆を車に乗せ運ぶこともあるため。 ※火吹きについて：酒があればいいな…なければ別の引火性の液体を口に含む気合もある。 ▼特徴表 シナリオ上なし ▼基本情報 若作りならぬ「老い作り」をする男。 頑張って年上感を出しているつもり。 どうしても古参感が出ないのが悩み。 穏やかで常に少しだけ達観した性格。 休日の公園でふかふか草原に寝転がることが好き。 酒も大好きで、多く飲むわけではないが知識深い。 人の精神を落ち着ける行為と拳銃の扱いが同じくらい得意。 ファミリーが無駄な厄介事に巻き込まれるのが好きではない。 老い作りを指摘されたり、実年齢より若く見られることが苦手。 ▼その他の設定(フレーバー) 若い頃に恋人が居たが、今は亡くなっている。 心優しい花が好きな女性であった。(花屋の娘さん) ジテルが負傷し倒れていたところを彼女に助けてもらった。 ジテルにとっては命の恩人でもあり『初恋の人』でもある。 結婚式も挙げられないまま、いざこざに巻き込まれ死亡。 ▼病気について 花の痣が広がり始めてから、よく恋人であった彼女を思い出す。 原因不明だが、悲観的には捉えておらず、不安に感じていることはない。 「(ああ、そういえば彼女は花が好きだった)」と懐かしそうに眺めている。 できることなら長生きをしたいが、死んでもファミリーの皆は立派に生きてくれると思っている。 自分がいつ死んでもいいよう、後続の若者に色々なことを丁寧に教えてきたはずだと考えている。 ▼関係者についての言及 ・ニコラス・ジェノアード：30年来の友人(医者)。真面目な彼を信頼している。 ・スティーヴン・アメル：10年来の友人(探偵)。彼の実力には一目置いている。 ・リチャード：昔は血気盛んで大変だったと話すが自身も一緒に暴れていたし、その時代が楽しくて好きだった。彼の影響で酒が好きになり、今でも嗜んでいる。 ・リー：幼い頃から見ていたので、息子のような存在。立派に仕事をこなしている姿を誇らしく思っている。彼からの信頼が嬉しかったりもする。 ▼信念 全てはドンであるリチャードのために。 ドンが大切に思うファミリーのために。 ▼踏破シナリオ ▼取得魔道書 ▼取得呪文 ▼取得AF ▼後遺症 ▼遭遇した神話生物 ▼名前の由来 Aconite=トリカブトの主な毒成分「ジテルペン系アルカロイドのアコニチン」から。 ジテルペン→ジテル。アルカロイド→カロイド。 ↓↓↓※以降、シナリオ「Aconite」のネタバレ注意※↓↓↓ ▼HO3 あなたは病気を患っている。 名も知らぬ原因不明の病は静かに、だが確実にあなたの身体を蝕んでいるのだ。 そして、体に花のような模様が日に日に広がっていく。痣の大きさは、首下から腰あたりまで。 衣類を着れば周りからはわからない程度。この症状が現れたのは 「2 週間ほど前」からだ。 身体の節々に感じる痛み、そして抑えきれない咳。身体の倦怠感はひどくなっていく。 だが皆を心配させないために「誰にもこのことを告げていない」。 ・あなたは長く生きてることから博識だ：＜歴史＞＜ナビゲート＞の初期値を 50 とする ・病気を患っている（CON-2）精神が安定している（POW＋1）

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