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職業コック（2015参照） 職業技能ポイント　EDU×10+DEX×10=250 特記　専門のサービスを提供し、かつ芸術or制作（料理）に成功すれば、【信用】【説得】などに+10%ボーナス。 特徴表 1-4おしゃれ　いつも身嗜みに気を使っている。APP+1。 【咆哮エトランゼ】HO3 今回に限り、植物学は博物学として応用。 【植物学】欄は一応作成、博物学と同値にて設定。 「ラプンツェル」は『白雪姫』に咄嗟につけられたもの。クレイシに入った当初はかなり内向的で口数も少なかったが、現在はメンバーとは普通に談笑できる。メンバーにおかえりなさい、と言える今の生活担当を本人なりに気に入っている。 朱花琳（ヂュ　ファリン） 故郷の風習から、メンバーには愛称で「小琳（シャオリン）と呼んでください」と伝えている。 クレイシメンバーに容姿、料理を褒めてもらっても素直に喜ぶというより照れから口数少なくなるタイプ。容姿は殊に、迫害の経験から自信がないのと褒められたことが少ないのとで、最終的に髪の中に隠れることもあるほど。 幼少期かなり気弱だったのを案じた母親が良かれと地獄の植物を植えた。 母親はとある食事や生活をボタニカルなものに頼るベジタリアンの過激派のような新興宗教の信者であり、命を蝕むものとは知らず、娘のよすがとなるようにと思って花琳が眠っている間に植え付けた。 頼るべき、よいものであるはずなのに娘が拒絶し泣き喚き、引き抜こうと嫌がるので何度も躾直そうと手を上げていた。命を蝕むものと分かってからは罪悪感から自死を選んでいる。 迫害内容 ・除草剤をかけられた ・花火を向けられた ・ロッカーの中など、内側から開けられないところに閉じ込められたことがある ・食事を毒だと食べてもらえなかった ・同じく毒を理由に触れることを拒否された

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