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「これぐらい皆やればできるでしょ」 「？　今回は運が良かっただけだよ。次はきっと抜かされちゃうなぁ？　お互い頑張って練習しなきゃだね」 芸術：歌唱はその他技能で取得 シンガーソングライター。作詞作曲歌唱自分の才能マン。 本人としては作曲が主軸のつもり。歌の才能？別になくてもなぁ……ぐらい。 なんなら自分の好みだけで言うなら秀才くんの歌声の方が好きだし、彼に歌を贈りたい。 秀才くんの歌に憧れて歌を始めた。自分の歌はそんなに好きってわけでもない。 評価されるのは自分の方で、ぶっちゃけ辞めようかなぁとか思う日もざらにある。作曲だけしたーい。 “勝ち逃げ”してしまうのがちょっと申し訳ないかもなぁぐらいのノリで歌を続けてる。 基本的には善良なのだがどうも人を不快にさせてしまう。人を不快にさせる天才() 一応物言いのせいだと思ってなんとか矯正しようとしたもののそれでもダメらしい。 それ故周囲には一見さんのみが集まり、人間関係が長続きしない。しかし天才なので常に人に囲まれている。一期一会だね(？) ちなみに高天ヶ原天也はいとこ。 10年ぐらい会ってないけど一応存在は認識してる。 顔は結構似てるので並ぶと兄弟みたいに見える。 〇上雲地かさね https://charasheet.vampire-blood.net/3415406 かさね。秀才くん。 合唱団に入ったきっかけは彼が自分の誕生日に歌を歌ってくれたから。彼みたいに歌いたい！となって。 小学校が少年合唱団。中学に歌唱部に入り、高校で一度歌から離れてた（その時に秀才くんとも物理的に離れた）。 大学は普通の文系私立大。大学時代、友人間での「めっちゃ歌上手いしアップしてみたらｗ」というノリでカラオケにてスマホを利用して撮ったものがSNSでめちゃくちゃにバズった。 そこからトントン拍子で歌詞デビュー。なお初顔出しの歌系テレビ番組で21歳ぐらいの時に秀才くんに再会。 〇後遺症 ・発狂判定のアイデアロールに+5%の補正 ・りんごアレルギー：りんご果汁が入ったものなどは酷いアレルギー症状が出る。 一人称：僕 二人称：君、あんた 血液型：AB型 利き手：両利き。かなり器用で両手で別の文字が書ける。別にやらないけど。 誕生日：4/8 誕生花：りんご 誕生石：ルチルクオーツ カラーコード：カラーコード：ffd700（金色） イメージソング 2015特徴表 「おおらか」：いやなことはすぐに忘れられる。神経科クリニックや療養所での正気度ポイントの回復に＋１。 経験シナリオ 「ハイフェッツをなぞる病」HO：天才 「エメラルドの激情」 「雑踏の人魚」 「Dearest」 「桐と枸櫞」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「ハイフェッツをなぞる病」 貴方は何かしらの分野で一流である。いや、一流なんて言葉では済まされない、本質的に優れた能力がある。 けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。 何故なら天才だからだ。天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。 けれど“HO 秀才”ならば分かってくれそうだ。自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO 秀才”と共に競い合う事」だ。因みに貴方の才は当セッション中＜精神分析＞を兼ねている。 貴方の天賦の才は人の心を癒すためにあるものだ。貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。 「かさねなら僕のいる場所にこれるよ。絶対」 「確かに才能のない人からしたら、僕のいるここは遥か高みにみえるかもしれない」 「でも大丈夫。君ならここまでやってこれるって信じているよ！」 とナチュラルに悪意などなく人を下に見ている。“這い上がってくる”だもん。がんばって～❤️って感じ。 かさねに関しては、幼馴染みとしてかなり好意的。というか基本的に人類に好意的() しかし自分がそんな性質なのを理解してるので、嫌われているんだろうなぁと思っている。 “自分でも歌うのが難しい歌”を書いた。彼が自分に勝ったら、これを渡すつもり。 彼がそれでも自分に負けたら、これを歌い上げて、彼に歌をプレゼントするつもり。 また、その勝負だけは手が抜けないからとブランクがありつつも努力はしている。 「エメラルドの激情」 END 怪物『エメラルドの激情』 PC の左目は今後 KPC の右目と同じ緑色になる。また、この目がある限り今後発狂判定のアイデアロールに+5%の補正がつく。 手術で根本から目の色を変えてしまう、または左目を抉り出せばこの後遺症はなくなる。 あっは、かさね、僕のこと殺したいくらい嫌いなのかと思ってた！ フクザツだね。僕はフツーにかさねのこと好きなんだけどな～ 「雑踏の人魚」 ほら、やっぱ、僕が一番！ でもきっとここまでかさねも来れるよ。早くね！ 「Dearest」 並行世界とか変なの～！　あ、リンゴたべらんない。おもしろ～　ゲホッゴホッ！ 「桐と枸櫞」 エンド1：霧と紅煙

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