タグ： たつやきらり

◆シナリオ指定 EDU+3(上限突破不可)/特徴表指定(前職)EDU*3を任意の銃火器に割り振る/職業技能(8つ自由取得)・趣味技能自由 1d6*10を好きに割り振り可⇒40だったので趣味Pに40追加しました。 ◆技能 職業技能は自衛隊としてがほとんどだと思うので、戦闘訓練で会得した【回避】【ライフル】 装備整備のための【機械修理】、野外で食用の植物を見つけたり星の位置で方角を判断するための【博物学】 敵の位置に備えるための【目星】【聞き耳】、現地で混乱した仲間のための【精神分析】で取得しました。 銃を握るたびに恐怖心というほどではないがなんとなく一瞬震える心地がしてなんとはなしに避けている。 ただそれでも戦闘は己の得意分野だ、自分のそんな感覚よりも仲間が大事なことは変わらない、必要とあらば銃は普通に使う。 ◆キャラ 孤児院が解散してバラけた後、なるべく早く稼げて独り立ち出来る職にということで自衛隊入りする。 入ってみたら存外女の子にも持てるし、自衛隊ですっていうだけで信用も得られるし生きやすくてラッキーぐらいの気持ちだった。 根は存外真面目だが、子供の頃は孤児院で入ってきたばかりで隅にいる子供や、おとなしくて一人でいる子、輪に入りづらそうにしている子のところに あえていって話しかけたり話を聞いたりするタイプだった。 それもあってか戦地でも参っている人間や追い詰められている人を励ましたりすることが多い。 周りのためにという理由であえて明るく振る舞っているが、それで本人も自我を保ってるところもある。 今の始末屋の仲間を家族や兄弟も同然と考えており、守るためなら何でもする。 前職のこともあり人を殺すこと自体に躊躇いはないが、前情報として家族の話を聞いたりするとほんの少し憂鬱になることもある。 (家族を思って死んでいった戦友を思い出すためというぐらいの感傷程度) 皆が不審がったり悲しんだりしないようにと、HO1に対してもなるべく態度を保とうとはしているが もはや本能的な畏怖に近いためやはり一瞬表情がこわばったり、態度がおかしくなったリはする。

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