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ぷち卓『そして、今日も絞首台が音を立てる』 景色卓『捧げよ、与えよ、求めよ』 誕生日:6/25 茂原市立木崎小学校→茂原市立東部台中学校→千葉県立小櫃高校→千葉医療福祉学校 千葉県茂原市出身で現在は千葉市の医療センターで義肢装具士として働いている。 髪型はロング 一人称は私で誰にでも基本的には敬語で話す 義肢装具士・看護師としては非常に優秀だが、日常生活やその他の知識については全くダメで、現在上司であり技術などを教わっている「藤見 詩人」には常日頃からバカと言われている。そのため、自己評価が低い。藤見に影響されて、藤見がセンターに置いている本棚の本をよく読んでいるが、藤見からは「バカが読んでも理解できない」などと言われている。実際、話の内容がよくわからないと藤見に質問する。藤見とすぐに会えない場合、年下であるはずの晴鳥に質問する(図書館）。 もともとは看護師志望で福祉学校に進学したが、そこで当時から義肢装具士として有名だった藤見の講義を聴き、義肢装具士を目指すようになる。 職場まで乗り継ぎ１回計30分前後の場所にアパートを借りており、高校のころの後輩であった「柳田 晴鳥(やなぎだ はとり)」と同居している。晴鳥とは肉体関係はあり、晴鳥がタチだが、あまり頻度は高くない。 晴鳥とは高校のころに「演劇部」で先輩後輩の関係であり、同じく看護師を目指していた者同士であったため、意気投合し特に仲よくなった。意気投合はしているものの、晴鳥にはいつも振り回されており、晴鳥の暴走を食い止めるのがやっと。しかし、晴鳥に振り回されていろいろなところに行ったり、いろいろな経験をしたりすることも悪くないと思っている（周りの人に迷惑をかけない限り）。同居している分、晴鳥のいたずらの対象にされることも多く、その対策に常日頃身の回りを注意深く見る癖がついている（目星）。 演劇部時代は自ら率先して裏方に回っており、卒業までに一度も役者として舞台に立っていない。その分、ある程度他人をメイクアップすることに慣れている（芸術(メイク））。 ルーマニア語の重たい本を読むために少しだけルーマニア語を勉強した。 吸血鬼の知り合いがいる。 柳田 晴鳥 https://charasheet.vampire-blood.net/2181655 誕生日9/23 27歳 身長148cm体重43kg　 髪の色:茶色　眼の色：赤　髪型：左のサイドテールで右はそのまま下に伸ばしている。おもちはBくらい →千葉県立小櫃高校→千葉医療福祉学校 一人称は私で、形は敬語だけど内容が毒舌というかわりかしヒドイ感じの元気系敬語タイプ、奈波のことは奈波さんと呼び、奈波相手には毒舌ははかない子犬系タイプ。 奈波と同じ医療センターで看護師として働いている。高校時代に奈波と出会ってからはあまり周りを気にせず奈波とスキンシップを取ろうとしていた。看護学校時代もできる限り奈波にくっつこうとするくらい奈波になついていた。しかし、高校時代はかなり看護師になりたがっていた奈波が、看護学校で再開した際には義肢装具士を目指していたことには非常に驚いた。それまではそれぞれ実家から学校に通っていたが、奈波が卒業し一人暮らしを始めたのと同時に奈波のアパートに転がり込み、同居を始める。 子供のころに高熱で入院しており、その時にやさしくしてもらった看護師のことが今でも忘れられず、自らもそのような人になりたいと思い、看護師を目指している。 性格は自由奔放でマイペースの疲れ知らず。型にはまったら負けと考えているような節もあり人を驚かせたりいたずらすることが好き。しかし、マイペースな分、自分で決めたことを変えることは少なく、非常にまじめに看護師をしており、仕事の姿しか見てない者は普段の晴鳥を見ると全くの別人のように感じる。 演劇部時代はアドリブも多く入れ、何度も主演をしていた。

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