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月夜に蠢くルーガルー秘匿バレありのため、閲覧注意。 【セリフサンプル】 「……」とんとんと机を何度か叩いて、相方に合図を送る 「そんな…。俺ってこんなに無害なのに。悲しくなってきちゃった」※棒読み 「……ほら、言うでしょう？適材適所って。それはお前に任せるよー」にこにこ 【プロフィール】 名前：濡羽野　狸（ぬればの　むじな） 性別：男 年齢：29歳 身長：172センチ 誕生日：いつだったかなあ 好き：ジャンクフード、ミント系のガム、サイコロ（コレクションしている） 苦手：胃腸に負担がかかりそうな食べ物全般 その他： ・ルーガルーPC1交渉役。 ・お金と賭け事が好きな男。 ・童顔、太い眉、気弱そうなタレ目、控えめな仕草の男。少し疲れた顔というかだるそうでのんびりした印象。 ・余り過去のことを口にしない。聞かれてもはぐらかす。 ・わりと世話好きで、気に入っている相手にはそれなりに世話を焼く。 ・大抵のことはそつなくこなすが、体力があまりないため息切れしがち。 ・食が細く、他人がいると寝付きが悪い。 ・見た目に反して中身は癖が強い。狸爺。 ・ドラッグには手を出していないが、貞操観念がゆるく性別関係なしに情報収集とひまつぶしに不特定の相手と一夜過ごすこともある。どっちもいける。 ・スリルを感じるのが好きで、自分の命すら賭け事の対象にしているフシがある。 ・大型犬と中型犬という名の人間を手駒にしている。 ・穏やかな顔でニコニコしていることが多いが、目は笑ってないタイプ。 ・相方は小型犬みたいで可愛いなとおもっており、本人なりに気に入ってはいる。 ・でもそろそろ組織に飽きてきたので、抜けてふらふらしたい。 【呼び方】 一人称：俺 二人称：お前、～さん、相方は呼び捨て 口調：ゆるい穏やかな口調 ◆ディマ( Dimma) 探索者たちの所属するマフィア。 小規模な(少数精鋭の)犯罪組織。 主にドラッグや貴金属の非合法な流通を行なっている。 語らず黙して仕事をこなすことを要求される。 成果と信頼を何より重視する。 ボスについては、探索者たちは数度遠くから見たことがある程度だ。 「ディマ亅は「夜の暗闇亅という意味で、月のない夜を表す意匠がシンボルマ一クである。 (月のない夜を表す意匠、についてはあえてシナリオ側で設定はしない。様々なデザインが考えられると思うので、好きに創作してほしい。) ◆シルバ一リング 組織からの信頼の証である銀製の指輪。 シグネツトリングのような形状で組織のシンボルマ一クが刻まれており、小指にはめる。 常につけている必要はないが、裏社会では知名度があり、取引の際に見せることを要求される場合がある。 探索者たち二人ともも、初めから持っている。 ギャンブラー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 職業P：EDU×10 + APP×10　または　EDU×10 + DEX×10 職業技能：言いくるめ、隠す、聞き耳、芸術(演劇)、経理、心理学、目星　＋　関心技能×１ 関心技能：オカルト 特記事項：ギャンブルの際、幸運+10 【スパイをしている動機】 ・気に入っていた人間がドラッグで破滅したのを期に足を洗いたいと思いはじめた。 ・正義感というよりは足を洗いたいという感情と、スパイをしているスリルに自分を追い詰めているところがある。 ----- COC「月夜に蠢くルーガルー」20230418 エンド：セ・ラ・ヴィ 両生還 KP：よなかさん PL： ときびと（HO1交渉担当/濡羽野　狸） お湯さん（HO2荒事担当/オリガ・サラジャニ） オカルト+5 ガブリエルの元につくなら：フランス語+10

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