タグ： 二進

本州に住む精神科医。 近所に住んでいた幼馴染(現精神科医)の(自称)ライバルである。 その彼とは小中高と学校が同じであり何かと勝負を仕掛けていた。 最近謎の治療法を開発した彼に対抗する為、様々な奇行に及んだ結果近所では闇医者扱いをされている。 精神科医としてはライバルに負けているが、医学などの知識においては彼を上回っている。 斬新な治療法を開発するために奇行に及ぶこともあるが医者としての能力は意外に高く、 精神科医より普通の外科医か何かになったほうが世のためになりそうなものであるが、 彼は精神科医としてライバルに勝ちたいと思っているためそれはあり得ざる話である。 現在も新しい治療法の開発に着手しており、彼を超えるまでは死ねないと本気で思っている。 以下開発した治療法の一部 ・患者の後頭部を殴り暗い感情や記憶を吹き飛ばす (個人差はあるがしばらく意識が戻らない時がある) ・患者の心臓にエネルギー(電気)を流し精神を活性化する (個人差はあるがしばらく意識が戻らない時がある) いずれの治療法も患者による効果の個人差が大きいためあまり行うことは無い。 患者によってはこれらの治療が癖になるらしく、リピーターも一定数居るらしい。

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