タグ： いちよう

左右左良左樂（ソウサラ　サガク） 大学教授ベース 値切り→考古学 2015特記：信用+10、大学関係信用+20 化石の分野から”蟻”を研究している天才教授 加齢によるEDU+1 40オーバーなのでAPP-1 年齢によってだんだん耳が悪くなってきたため聞き耳65程度の聴力 おっとりしているように見えるが、落ち着き払っているおおらかというよりは、意図的に自身を落ち着かせている節がある びっくりしやすく、パニックになりやすいため若いころは苦労した 発作用の薬を持ち合わせている、驚きからくる過呼吸になりやすい 今は助手たちに助けられ……ながら爺孫ができてるといいな！ 体力は人並みだが力が強く、発掘調査には積極的に赴いている 蟻に興味を持ったのは、幼少期に虫で遊ぶよくある純真無垢のころにやった残虐行為からからだが本人は自覚していない 蟻の働きとグループ形成から役割その他”蟻社会”に関して興味を持ったのちに進化に興味がいき、そのまま化石から蟻の研究をするようになった 巣の化石と、現在機能している蟻の巣が研究室にあり、時たまおやつの和菓子を与えることをしている 助手君には優しく接しているんではなかろうか 幸が薄いので茶柱が立っていると喜んでしまう 踏破シナリオ ┗お前のせいだよ(予定) お前のせいだよ秘匿+踏破後のバレ含む ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 後遺症：ロスト救済不可 死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる運命。 ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元のHPに戻る。 【HO１天才教授】 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。 あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることに どんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。 ・ミ＝ゴについて 甲殻類のような昆虫生物。 脳みそが大好きな生物としても知られている。 重複になるが、教授は天才になるために（なぜ天才になりたかったかは上記のとおり自由に考えていい）この昆虫生物と契約を交わしている。代償は死後に脳みそを提供すること、その１点のみだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ