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[職業] オリジナル：バックパッカー（EDU*10+DEX*10） 職業技能：応急手当、聞き耳、追跡、目星、跳躍、値切り、その他の言語（英語など）、博物学 [特徴表] 暗黒の祖先（48）　Dポイント10 バイリンガル [設定] 超高校級の幸福。 超ポジティブ思考なので常に幸せ。箸が転がっても幸せ。そんな様からいつの間にか名声を得ていた。 常に明るく朗らかで何もかも楽しい人生なので鬱に理解がない東風bot。 未知との遭遇が好きで、冒険と称して放浪する癖がある。気になったら授業中でも構わず飛び出して学園内を放浪するので留年した。 野草も食べる。 名声、幸運と迷ったけど、本家の方にもういるっぽいし幸運だと出目次第で揺らぐけど幸福なら本人の気持ち次第だから名乗るのも許されるよな……！ 幸運に失敗しても、幸せです。 モチーフにしたいメモ： イースターバニー、玉兎、ボーパルバニー、ジャッカロープ 幸福、生命、復活、繁栄 首飛ばしていい相手が出てきたら跳躍でぴょんって飛び上がって回し蹴りを頭にぶち当てて首を吹き飛ばしたい（？） [追記] 生まれつき恐怖という感情が欠落していた。 怖気づくという感覚を知らないので、思いついたら何でもやってしまう。 人は本能的に理解できないもの、未知のものを恐怖するというが、その感覚が分からない。 面白そうとしか思わない。面白そうなものには突っ込んでいってしまう。 戦闘技能が高いのも、別に戦闘技術が高いわけじゃない。 恐怖や緊張で身体が強張ることがないから、常に100%のパフォーマンスで身体を使うことが出来るだけ。（という解釈） 家族からは不気味がられていた。皆、普通の人たちだったから。 今ならそういう性格で済まされる振る舞いも、赤子の頃からその様子だったから、それを傍で見ていた人たちには恐怖の対象だった。 死すらを恐れることが出来ない東風の振る舞いに、家族は疲弊させられていた。 何が怖いのかはよく分からないけど怖がらせてるなら悪いな～と思い家を出て各地を放浪するようになった。 家族のことは全然大好きなので面白いものを見つけたら報告する程度の連絡はとっている。 家族も東風の扱いに困っていただけなので、そういう連絡が来るのは多分嬉しい。離れていれば良好な関係。 自分は面白そうって思うことも、皆には怖いことらしい。 皆の言う怖いって感覚は分からないけど、皆が恐怖を感じているときの顔はつらそうだから、そんなのはない方がいいと思う。 いいことだけが起きた方がいいよ。だからどんなこともいいことに繋がると思うことにしている。 この気持ちを分けてあげられたらいいのにな。そういう思いで皆に言葉をかけている。 そうしていつの間にか得ていたのが「超高校級の"幸福"」という名声だった。 自分自身は誰かの不幸の元だったのにね。 通過シナリオ ・Zodiac school ・パンケーキが…飛んでるッッ！？ ・くしゃみしたらちんちん飛んでった AF：パンケーキのキーホルダー いいにおい。嗅ぐとSAN値回復1d3。 また、身につけている限り幸運が+5される。

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