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クトゥルフ2015 料理人（パティシエ）ベース 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術／製作（料理）に成功すれば、【信用】【説得】などに+10%のボーナス。 ◆特徴表 1-8 幸運のお守り：身につけている限りPOW+1。もし手放したり紛失すると不運を招きPOW-1。POWの増減により【幸運】は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 6-4 実は生きていた：生き残るすべに長けている。死からの生還（ルルブP64）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 「ハイフェッツをなぞる病」HO天才　特徴表による幸運のお守りを持っている。 →仕事着の時の服に留め具としてブローチをつけてる。気合が入るらしい。 ハイフェッツ　秀才：https://charasheet.vampire-blood.net/3411697 ケーキを作ることがとても好きな人。お菓子は作る人がその芸術品に対して愛を持って作り、贈る人への愛になるものだと考える。 製菓学校(3年制)を出て、2年フランスで修行をして（合間にイタリアに見学旅行したりしてる）、2年フランスで仕事をし、日本で独立しようと決めて帰国、自分のブランドを立てて1年が経った。東京にも支店を持つ。 新しいケーキを考えて、それに人がおいしいきれいかわいいすきって喜んでるところ見るのが一番すき 努力するのはたくさん喜んでもらいたいから。ブランドを持ったのは他の人に方針触られたくないから。 お店増やしたりコラボ商品出したりホテルとかに卸したりしている。 自分の作った新しいケーキに関する新たな試みと試作会などでの感想を記録した手帳を持っている。（中くらいのノートみたいな）いつも仕事場に持って来ており、何冊目かである。まだ成長途中だと思い続けている。 秀才は同じ学校の後輩。在学中に自分の卒業制作の作品へコメントをくれたことがあった。 しかし当時もそれを集大成だとは思っておらず、新たな試みの一つと復習を兼ねた「今できることの可視化」のようなものだったため、「最上の褒め言葉」をもらったような喜び方もせず、素のコメントを返してしまった。（しかし、それは素人へのコメントとは違って、彼のコメントが的を射ていた故の返答である）その当時のことは深く覚えていないが、彼の顔を覚えていたため、数年後にお互い有名になったころ専門誌やメディアなどで存在をはっきり認識し、帰国後も一年ほど関わりがある。 日野宮が作ったお菓子を食べて、微妙な時はしっかり微妙だとわかり、おいしい時はとても感動したうえとても悔しがる秀才のことをとても気に入っている。自分のお店などで試作会をよく催していて、そこに彼のこともよく呼びつけている。 HO:天才 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない、本質的に優れた能力がある。 けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。何故なら天才だからだ。天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。 けれど“HO秀才”ならば分かってくれそうだ。 自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO秀才”と共に競い合う事」だ。 因みに貴方の才は当セッション中＜精神分析＞を兼ねている。 貴方の天賦の才は人の心を癒すためにあるものだ。貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。 参加シナリオバレ： ＊呪文『黄金の蜂蜜酒の製法』 以下の5つのものを使用する。 ・すみれの花の純正蜂蜜 ・山羊の蹄の粉末 ・蠅の目玉 ・山奥の湧き水 ・処女の唾液 これらを任意の量混ぜあわせ、1週間寝かせると徐々に泡立ち始める。 泡立ち始めてから20の精神エネルギー（20MP）を投入することで『黄金の蜂蜜酒』が完成する。精神エネルギーの投入は何日もかけて行なっても構わない。 詳細は基本ルルブ参照。蜂蜜酒をつくるには5つの材料を過不足なく揃えること。 ────── 《天候を変える》( 基本 p273) 《炎の舞踏》(KCp88) 《レレイの霧の創造》（基本 p292） 《炎の舞踏》(KCp88) 炎の球が燃えている火から指定された対象に飛び移る。 この呪文はコストとして 3 正気度ポイントと、飛び移る距離によって 1~6MP がかかる。 キャベツほどの大きさの火球が、呪文のために支払った MP ごとにおよそ 15m 飛び移る。 呪文は、支払った MP ごとにかけるのに 1 分かかる。 《天候を変える》( 基本 p273) 天候を穏やかにしたり、悪化させることができる呪文。 10MP ごとに、気象状況を 1 レベル変えることができる。 呪文の使い手は可能なかぎりの MP をいくらでも使ってかまわないし、呪文を知っていて呪文に参加する者もいくらでも MP を提供してかまわない。 呪文を知らない者が参加する場合、提供できる MP は 1 ポイントだけである。 《レレイの霧の創造》（基本 p292） 呪文の使い手のすぐ目の前 3m×3m×5m の回転楕円体 ( 卵型 ) の範囲を濃い霧に包むことができる。 この呪文はコストとして 2MP が必要である。 範囲の長軸は、呪文の使い手が顔を向けている方向と必ず直角になる。 霧は [1d6+4] ラウンドの間、視界をさえぎり、それから跡形もなく消えてしまう。 【後遺症】 ＜セックス依存症＞ KPC、PC共に互いに目を合わせる、もしくは身体の一部が触れると＜POW*5＞を振る。 失敗で相手を抱きたいor相手に抱かれたいという思いが募ってしまい、それ以外のことを考えるのが困難になる。 ＜戦闘技能＞＜探索技能＞＜知識技能＞＜アイデア＞の全てに-15の補正。 その効果は1ｄ6×10分続く。 この後遺症は精神病院に1ｄ6ヶ月通うことで完治可能とする。→3ヶ月or卓：8/8〜　あと1卓 彼女　1年いない

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