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クトゥルフ PC作成ツール
深雪(みゆき)
ID:4550356
MD:12bc0e3945eacfd09efc43ae6cd45af6
深雪(みゆき)
タグ:
ドロップアウト_ディスパイア
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表 ・天才 INT+1 ・異物への耐性 POT対抗+20 一人称:僕(俺) 二人称:お前 ちょっとたどたどしい。外面無口 パートナーのことは二人称でも名前呼び 孤児。物心ついたときから暗殺者を養成する施設にいた。 気配を殺し、感情を殺し、存在を殺す。そんな生活を続けていたため、表情の無い不気味な子供になった。見目は良いため、施設ではドールと呼ばれていた。 10年前、いつものように従順に、ターゲットを仕留め帰還しようとしたとき、運命の出会いをした。 それは一目惚れだった。初めての感情だった。ずっと凍り付いていた心臓が、やっと動き出したようだった。 素性のわからない、仕事の直後に現れた男。本来なら殺さなければならないところだったが、ただ立ち尽くして彼を見上げることしかできなかった。 恋愛という感情を抱いたのではない。ただ温めてほしい、温めてくれるのではないか、そんなことを深層で感じたのだ。 かくして彼とは「遺書屋」として、共に仕事をすることになる。彼の手足として、役に立てることを本当に嬉しく思っている。 普段から無表情であるが、パートナーである届人の前では柔らかくなる。一緒にいられるだけで嬉しい。 業界では普通にクールビューティーだと思われている。 あまりちゃんとした教育を受けていなかったため、まともな知識がなかったが、彼の本をちょっと読むようになって進歩している。地頭は良く、ひらめき力もある。 遺書について、正直こだわりはあまり無い。彼が重視しているため、従っている。 自分が遺書を書いたのもそのためだ。 「名前……ドール?」 「慎之介、今日は誰を殺すの」 「遺書書くの、緊張してたらしい。手が震えてた」 「天使っていわれたり、悪魔っていわれたりする。……どっちだと思う?」 「慎之介のにおい、すき。でも煙はきらい」 遺書 僕が死んだときのために、遺書を書いておこうとおもう。 でもこれは、遺書というより、慎之介への手紙かもしれない。 僕を家につれていってくれて、ありがとう。 僕の帰るばしょになってくれて、ありがとう。 僕を温度のある人間にしてくれて、ありがとう。 慎之介と出会えて、僕は間違いなく幸せだった。 慎之介もそうだったらうれしい。 どうか、幸せに 深雪
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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