タグ： 狐卓

職業：ジムのインストラクター 学校学位：体育大卒 出身：日本 性別：男 年齢：28才 身長/体重/血液型：180cm/75kg/O型 誕生日：9/7(誕生花/棗※花言葉『あなたの存在が私の悩みを軽くする』) 精神的な障害：特になし 苦手なもの：特になし 好きなもの：カレー/ハンバーグ/焼肉/カツ丼/綺麗な物 口癖：『バカだからよくわかんないけど』『大丈夫』 行動の癖：考え事をしている時に額の傷跡を触る STR:14／CON:14／POW:11／DEX:14／APP:13 SIZ:15／INT:12／EDU:11／db:1d4 SAN:55／アイデア:60／幸運:55／知識:55 HP:15／MP:11 〘持ち物〙 スマホ、財布、プロテインバー、飴 〘特徴〙 吾妻芹とは同郷の仲。出会いは5歳。吾妻の祖父の自宅近くに棗の実家がある。しかし学区が違うので小中は別。 26歳の時に吾妻のマンションの5階にあるジムへとサポートインストラクターとして赴いた時にたまたま短期間だけ入会していた吾妻と再会。しかしすぐ来なくなった事に悲しんでいた。 最近専属インストラクターとしてそのマンションのジムに就職したところ、再び吾妻が通うようになった期間と合致。自分が居るから遊びきてくれてるんじゃね？！ヤッター！と思っている。 本人は幼なじみだと思っているが向こうにそのつもりは全くなく、昔からあしらわれ続けているのだが気にしていない。と言うか気付いていない。呼び名はポチ。 性善説を地で行くような性格をしており、滅多に怒ったり他人を嫌悪する事がなくよく言えば実におおらか。悪く言えば馬鹿。素直すぎるので相手の言葉を真っ直ぐ受け止めすぎてすぐしょげてしまうのが難点。 イメージ動物はゴールデンレトリバー。 向かって左側の目の上に傷があるが、これは幼少期に高い木から落ちた際に額を切り残った傷である。 幼少時の吾妻を励ますため(一応話は聞いたが難しくて何を言ってるのか分からなかった)取り敢えず木に登ってみせようとした(わー！すごーい！と元気になると思った。何故なら弟妹はこれで喜んだから)所、落ちた。馬鹿である。家に帰ってから母親に尻を引っぱたかれた。 弟2人妹1人の4人兄弟長男。そのため大変子供が好き及び世話好きであり、小学校の体育教師になりたかったが掛け算7の段すら危うい馬鹿なのでその願いは叶わなかった。 難しい事は分からないが、偏見というものを全く持ち合わせていないのではと言うほど柔軟な思考のため『国語は割と得意だった！』(本人談) 綺麗なモノは種類問わず大好きでありそのため非常にアクティブ。綺麗な景色や空気を求めて登山もするしサーフィンもするしキャンプもするし本当に何でもする。勿論自然だけでなく"物"も好き。馬鹿だが感受性だけは豊かなため美術品や天然石、草花、果ては道端に転がる綺麗な石すら好き。1日中ずっと羽化する蝶を眺めていて日が暮れた事もある。 幼少期はツルツルピカピカの石を拾っては集めズボンのポケットをパンパンにした挙句破いたので家に帰ってから母親に尻を引っぱたかれた。

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