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●「明空 昴(みよく すばる)」 職業：准教授※2010「大学教授」ベース 一人称：私 二人称：〇〇君、〇〇さん ●2015特徴表：前職 以前は別の職に就いていたか、 【幼少期に何か得難い体験をしている。】 ＜EDU*3＞％を前職として任意の職業上の技能に割り振れる。 ＜EDU*3=57＞％、幼少期に父から剣道を習い「日本刀」技能に割り振る。 母親は大学病院で働く女医、父親は剣道場を経営している師範代の間で生まれた子供。 幼いころから父親には剣道を、母親には学問を教えられ、文武の才があった。 性格は、父親が内気なため相反して強気な性格に、母譲りの誰に対しても優しい性格から、 男勝りで、誰にでも分け隔てなく接する人間に成長した。 さばさばした性格だが、相手に親身になって話を聞くことが出来ることから、 いわゆる姉御肌なイメージ。 現在は、道場を継ぎ師範代として稽古をしながら、大学病院で準教授として勤めている。 「星へ至る棺」踏破後 今日も私は「星」を見る 瞬く夜空に眼を通し、星を魅る 子供の頃から、空を見上げていた …一体、いつからだろう きっとそこに、何かが在ったのだろう それはきっと…かけがえのないものだったと ●踏破シナリオ ○「星へ至る棺」踏破 ○「みにくいワタシの子」踏破 ○「星空荘の怪異譚」踏破 ○「スーベニアの星」踏破 ○「月夜烏」踏破 ○「知らない地獄で待っている」踏破 〇「きさらぎ駅」踏破 〇「はなひらり」踏破 〇「燕子花」踏破 ●取得AF 【火刀烏（ひがたなからす）】 黒い金属の球体から孵化した烏。 探索者の近くにいれば、セッション中一度だけ、【刀に関わる技能】を自動成功にできる。 刀に関わる技能は、戦闘技能のみでなく、刀剣に対する【目星】なども含む。 【刀に関わる技能】を使用する際に、一度だけ彼女を自身に憑依させることで必ず成功する。 亡霊のような存在で、明空昴以外には見えない。（霊感のある者を除く） 火鳥の外見をしており、中身は若い女性で人語を話す。 当時名前が無かったので、「ほむら」と名付ける。 明空昴とは仲が良く、意思疎通は可能で、その他は基本的に鳥の性質と似ている。 ※持ち込みや上記効果に関してはKPに判断を仰ぐこと。 【玄鳥（つばめ）】 守り刀の装飾品。小さな金物細工の鳥。 所持していると、『死からの生還』（基本ルルブP64）のチャンスが３ラウンド以内に伸びる。 ※持ち込みや上記効果に関してはKPに判断を仰ぐこと。 ●取得魔術 【セイレーンの歌声】 呪文の使い手は呪文の文句を歌、演劇などの声に乗せて伝える。 成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。 呪文をかけるためには2ラウンドの時間がかかり、 5マジックポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 かけるには抵抗表のPOW対POWのロールが必要。 2D6＋20時間の間目標を束縛して、思うままに操ることが出来るようになる。 また、セイレーンの歌声は、何人でも聞いた者すべてに影響を与える。 呪文の使用者はこれにかかった者の中で対象を選び、崇拝の強要、協力要請、自殺の命令などが出来るだろう。 【治癒】 この呪文をかけてから2d6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに2d6耐久力分回復する。 通常の値を超えるところまで回復することはできないので、越えた分は無視する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。 呪文をかけるためには12マジックポイントと、1正気度ポイントのコストがかかる。

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