タグ： 神器異体譚 -東京観光マーチ-

東京観光する和泉守兼定。まつこさんの堀川国広が相棒。 ・刀の隠し方→〈召刀宣言〉使用前提の為、持ち歩かない。 ・東京へ赴く際の服装→ゆるくポニーテール、ロゴ入りキャップ、サングラス、オーバーサイズ気味の臙脂色Tシャツ、細身のダークカラーデニム、スニーカー （それぞれのメーカー？ブランド？は知らない。オレが着れてるだけで充分格好良く見えるだろう？） 振り直し無し。STR、DEX、HPが記入できない数値の為、その他増加分にて調整。 ３ポイント振り分けは「EDU」に。 【打刀】職業技能：目星、聞き耳、乗馬、歴史、日本刀：打刀(20)、居合(10) 選択技能から１つ（跳躍、刀装：投石(25)）個人的な技能として１つ 【居合】 この技能は太刀・打刀限定の技能である。 納刀状態の時、抜刀宣言と同時に攻撃を行うことが出来る。 失敗すれば攻撃は当たらないが、抜刀状態になることが出来る。 攻撃のダメージ値は通常の〈日本刀：刀種〉と同じ扱いである。 『打刀の特殊技』 <峰打ち> これは基本ルルブにおけるノックアウト攻撃(基本ルルブ67頁)に該当する。 宣言のタイミング等は通常のノックアウト攻撃と同様である。 通常のダメージロールの後、対象者はCON×3で判定をし、成功すれば受けるダメージが半分となり、スタン状態となる(端数切捨て)。 このノックアウト攻撃により意識不明になった場合は、刀剣男士相手ならば<考古学><応急手当>を使用すればすぐに意識を取り戻す。 対象者がCON×3の判定に失敗した場合、意識不明にはさせられず、通常のダメージを全て受けたことになる。 ◆特殊技能◆ このキャンペーン限定で探索者に適用される技能。 ★〈無貌術〉 　顔を意識させない術。 　違和感を持たれないためのものだが、顔にしか効かないので服を着替える必要はあるし、背丈は隠せない。 ★〈ナンパ術〉 　〈値切り〉〈言いくるめ〉を〈APP×5〉の値で行える技術。 　ただし異性か一部の同性にしか効果は無い。 ★〈コンピューター操作〉 　2017年の骨董電子機器を操作する技術。知識と〈DEX×3〉の組み合わせロール。 　ただし調べ物の場合は通常の〈図書館〉になる。使うタイミングはKP指定の場所になる。 　また、東京限定の〈ナビゲート〉としても使える。 ★〈知識補正〉 　事前研修により、通常の〈歴史判定〉に2017年代の知識に限定して+20%が常につく。 ★〈召刀宣言〉 　手放している、隠している刀の本体を納刀状態で手元に召喚する技術。 　これは火薬袋式のシナリオ世界観において、通常の本丸敷地内ではコスト無く行える日常的な動作である。 　本丸外では基本的に行えない動作ではあるが、今回のキャンペーンにおいて〈無貌術〉と合わせて探索者へ審神者から助力が入っている。 　召喚の際にMPを1D3ポイントのコストと、探索者の血液を媒体とする。出血は少量でいい為、HPのコストは発生しない。 　※戦闘ラウンドに入った状態で召刀宣言をする場合、 　　①血液を出す為の能動的行動(※誰かに傷をつけてもらうでも可能) 　　②召刀宣言(宣言と同時に本体の召喚は完成する) 　　③抜刀(構える)宣言が必要な刀種は抜刀、もしくは居合等の刀身を抜く動作が必要となる。

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