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毒海 カガリ(どくみ-かがり)
ID:4778142
MD:12d9a3db7cd8a5f8a5a800e8d6ffdc2b
毒海 カガリ(どくみ-かがり)
タグ:
blook探索者
HO2
軍人
CC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・自衛官(陸上自衛隊員) 応急手当、回避、隠れる、サバイバル(山or砂漠)、任意の近接戦技能、任意の火器技能、次の技能から2つ選択(機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、ほかの言語、パラシュート、重機械操作、砲) コンバート元:ろっころHO1 毒海 篝(どくみ かがり) →毒見係 毒血の海にて独り、篝火を灯す。 竜胆色 #6967AB 誕生日:不明/9月11日 外見:目つきが鋭く睨みつけるような視線。細身だが男性的な骨格の高身長女性。 HO2:B国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した __貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたC国を、本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 推奨技能…<操縦(戦車)>or<操縦(航空機)>or<操縦(軍艦)>orそれに該当する技能 ------------------- 【B国】煤蓮皇国(バイレン-コウコク) ◆風土 元々は美しい湿地を持つ自然豊かな国だったが、外国から黒い蓮の花が持ち込まれ栽培された結果、沼沢地が毒され毒の沼地ばかり広がる不毛の地になった。 豊かな土地を得るために、自らを毒した蓮の毒を大いに利用し、諸外国に戦争をしかけるようになる。 政府の名称は黒蓮会。環境汚染に頭を悩ませながらも、黒い蓮の恩恵にどっぷり浸かっている。 --- ◆国旗:蓮の柄が使われている。軍旗は黒い蓮。 --- ◆国花:煤蓮 綺麗な蓮の花。 元々国の固有種だが環境の汚染が始まりだした時以来絶滅、ないし絶滅の危機に瀕していると思われる。 希少さから不老不死の妙薬の原料だと噂されていて、信心深い人は信じており血眼になって探している。 --- ◆国民性:ほとんどドラッグ漬けのジャンキーで目が濁っているか異様にぎらついている。(怖い) 麻薬の効果で国家に喜んで恭順している。B国万歳!黒蓮会万歳! --- ◆備考 国家元首が無能で流されやすくA国のプロパカンダの影響を受けているといい。 ◆黒い蓮(国花ではない) 外国から齎され、100年ほど前から蔓延り出した外来種の蓮。 小柄な男(チョーチョー人)のキャラバンが持ち込んだもの。 「薬の材料になる」「繁殖力が高いので食糧を豊富に確保できる」という触れ込みだったが真っ赤な嘘だった。 強力な麻薬の材料になる他、繁殖力が非常に強い品種で、少ない株数でも植えれば3年のうちに沼沢地全体を覆うほどになる。 自然環境への影響を危惧する専門家もいたが、時の国家元首が蓮から得られる快楽にやみつきになっており、栽培を止めるに至らなかった。 これにより豊かな水流や土壌といった環境資源が失われ、他の作物や飲水が確保できないといった食糧問題に見舞われている。 植物性の燃料も豊富に取れるので、簡単に根絶やしにはできないというジレンマがある。 他に食うものがない貧民層はこれの根ばかり食べることになるので、大体毒性に負けて死ぬか、生き残って耐毒性を得るかに二分化される。 また毒が遺伝情報を傷つけるのか、血の色は青黒く染まり、奇形児が生まれやすくなる。 --- ◆諸外国との関係 ●C国に言いがかりをつけて、同盟関係のA国と組んで攻め入った。 (C国から黒い蓮が持ち込まれたなどと国民の反C国感情を煽っている。A国のプロパカンダのやり方を真似したのか、直接A国主導で煽られたのかもしれない) ●D国の科学技術や兵装を積極的に取り入れ、毒と組み合わせることで絶大な殺傷能力を持つ武器を量産している。 (毒ガス散布式のマシンガン、爆発物など) --- ◆特産品 ●強壮薬 ・強力な毒耐性を持つ兵士向けに作り出された強壮薬で、投与すれば痛みや恐怖を忘れ去り、何日も眠らず活動ができる。 ・海外に産出されるものは何百倍にも希釈した栄養ドリンクのようなもので、眠気覚ましなどちょっとした高揚感をもたらす栄養剤として売り出されている。 ・希釈薬は国民にも安価で提供されるアイテムで、民間でも簡単に作れてしまい国民全体が常飲しているので、深夜でも経済が回りまくっており他国から見れば超絶ブラック環境にある。 ・一応黒い蓮の根はともかくエキスは国によって管理されているので、無許可の採取は違法行為。でもわりとちょろまかしている自治体や労働者はいる。なにせ栽培母数が多いので。 ●麻薬 煙草/酒類/麻薬など ・黒い蓮から作られたものがほとんど。それ以外の原材料から作られたものは高価で貧しい庶民には手を出せない。 ・麻薬は安価で手を出しやすく依存性が高いので最悪。特に首都から離れた地方民にはよく支給される。 これで大抵の国民はほぼ洗脳されるみたいに国家に恭順するために、国が支給しているのである。 ・最近、副作用に幻覚があることから幻覚剤として注目を集め、国内外問わずトリップしたい若者にバカ売れしている。 ●独自の文化【蓮葬】 輪廻を象徴する蓮の花の下に死者の骨を埋め、死者が無事輪廻転生することを祈る弔いの儀式。 その生と死の循環に目をつけたチョーチョー人らが、この風習に目をつけてより強い毒性を持つ黒い蓮を生み出そうと画策していた。 黒い蓮の毒を取り入れて死亡した人間の死体を苗床に繁殖した黒い蓮の毒を、次の世代の人間に食らわせる。 今でも彼らは影から実験を続けているようだ。 --- ◆B国将軍 / 毒海 カガリ 適当で細やかな性格。 細やかだけど適当。そのバランスと判断の早さが戦場での生存率につながっている。 優先順位は:生き残る>>>>>>>>>=敵を殺す>>>>>>>>ほかのこと>>>死 ●名前と経歴 名もなき小国との国境沿い山村で生まれ、1歳に満たない頃戦火によって家族と故郷を失う。 身寄りのないよくある名なしの戦災孤児。 孤児院で育ち、耐毒性を見込まれ貴人の毒見係として拾われ、その時の呼び名をそのまま名乗っている。 毒見係が周囲の聞き間違いや勝手な解釈で毒海カガリと認識され、毒海自身もこだわりがないのでそう名乗っている。 主人の令嬢が政府の要人であった彼女の父とともに謀殺されてしまったことで奴隷に身を落し、蠱毒計画という強い耐毒性と生存力を得る兵士を作り出す計画の実験体として選ばれる。 最終的にひとりだけ生き残ったためその後も兵士として生きることになった。 ●死生観 シンプルでわかりやすい弱肉強食。 弱い奴は死んで当たり前という周囲の価値観の中で生きてきたので戦いで相手を殺しても特になんとも思わない。戦場に善も悪もなく、あるのは生か死のみである。 あえて誰が悪いのかと問われれば、弱くて死んだやつが悪いと思ってるし言い切る。 人は彼女を孤高で孤独だと言うが、あらゆる蠱毒の坩堝で生き抜いてきた本人に言わせれば殺した相手や看取った相手は全員自分の血肉になり国家の肥やしになっているので悲しむことでもない。 個としての意識が薄い?もっと我が強かったら、あるいは彼女に手を差し伸べる誰かがいたなら違う道があったかもしれない。(世の中に異を唱えてロックをやるとかさ) ●世界について 耐毒性を持てないやつは医者にもかかれず死んでいくのが当たり前の世の中。 世界は大きな蠱毒の壺だと思っている。 ●国への忠誠心と部下に対し 国自体への忠誠心はないが、かといって麻薬に毒されきってる影響で反骨心もない。 他の兵士は大抵麻薬の快楽のために戦うが、毒海は戦闘中に得られる生死の駆け引きによる高揚感(アドレナリン)を目的にしている。それ以外の快楽はまやかしにすぎない。 同じように命の取り合いに生を見出す兵士にのみ共感を覚え、敵味方関わらず一目置き名前を憶えることもある。 それ以外の部下には適当に名前をつける。それに喜ぶ部下もいるが、実際識別番号すら覚えるのが面倒で名前を贈る行為も個の識別のためという意識しかない。元の名前は規則で呼ばないことになっているし覚えるのも面倒だから。 ●戦争が終わったあと 戦争が終わって平和になったあと、何もすることがないので、できるなら戦いの中で死ねたらいいと思っていた。 女を抱いたり男を漁ったり酒や薬をやったり、その他の"健全とされる"趣味をやってみたり、色々な快楽に手を染めたが、どれもすぐに退屈し長続きしなかった。 生きたいかはわからないが常に戦場の中にいたいと思っている。 また死ぬのであれば、眠るような安楽死ではなく苦痛の中で死ぬまで生の実感を感じながら果てたいと思っている。 生き残りたい=生きたい ではない。平穏の中で生きるのではなく、常に背後に迫る死を意識しながら生き残る快感に浸っていたい。 そのため回避はしっかり高め。 リラックスする時間も必要だと認識し大切にしているが、次の戦場に向けての準備期間に過ぎない。 ---- ▼蹂躙するは我が手にて/HO2 エンド1「蹂躙者たち」生還 ////////////// ////////////// ▼リビングデッドカーニバル
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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