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#4d4c61 イメージカラーは黒 ----- 　◸ 技能 　▸ 基本ルルブ教授ベース 　　 職業技能ポイント： 　　 職業技能： ----- 　◸ 性格 　▸ 一人称は俺 　　そこまで喋るほうではないが、上京してからコミュ力は大分ついたと思う 　　声に出すことは少ないが、意見や意志ははっきりしている 　▸ 素はツンデレで口下手 　　S寄り 　　口をとがらせてそっぽを向くのが癖(気を許した相手の前でのみ) 　　好きな食べ物はそうめん ----- 　◸ 特徴表 　▸ 俊敏 　　どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］ではなく［DEX×5］である。 　▸ 失敗は成功の母 　　技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。 　　失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ----- 　◸ 成り立ち 　▸ 佐久西小学校→佐久中学校→岩村田高校→中央大学 教育学部 　　実家は臼田(うすだ)にある 公務員が安定していそうだなという楽観的な考えと自分の成績を見て高校を選んだため、そのまま勉強をして東京の大学へ入った。特に誰かと同じ大学へ入ったわけでもなく、大学で新しい友人を作って真面目に勉強し、充実した日々を過ごした後に無事教師となった。現在は中学校の1-A組を担当しており、新しいことや教頭や生徒たちに振り回されている！！顔がよいから女子に囲まれるし、若いから男子にからかわれるし、教頭には怒られるしで忙しい日々を過ごしてる。俊敏なところを生かして何事にも器用に受け流し対応中( ^)o(^ ) 　▸ 小学校 小学生の頃はよくぼーっとしていて口下手だった。ぼーっとしているのはよくかれんを見てたから。 「俺はいいよ」が口癖でツンデレ具合が顕著だった。鬼ごっこしたりとか外で遊ぶけど、かれんやりんりんに引っ張られる感じ。 　▸ 中学校 中学は帰宅部。放課後はテニス部の見える教室の窓際でかれんを眺めながら本を読んでいた。 疲れたときや癒されたいときはよく一人で近くの千曲川(ちくまがわ)に行っていた。 　▸ 高校 高校も帰宅部。久々に全員で集まったところ≪心理学≫でかれんが礼央にべた惚れしていることに気づき戸惑う。泣きそうになりながらいつもの千曲川の河川敷へ行き、泣きながら「自分は従兄だからかれんを幸せにすることはできない」　「かれんの望むようにしてあげたい、邪魔はしたくない。だから、自分の気持ちを抑えてかれんと礼央を見守ろう」と誓う。「身内として聞けること、礼央に言えないことは話してほしい」と思っていた。かれんと礼央から距離を置くようになり、絶対に髪を染めないと心に誓った。 　▸ 大学～23歳ごろ “ 初恋が忘れられず、付き合う恋人と毎回上手くいかない中学校教師 ” と化しており、何人かと付き合ってみたが数か月で別れることが多かった。かれんと礼央の関係を認めて心の整理がついた代わりに空元気で前よりも喋るようになった。教師になったのも相まってか昔より大分明るくなった。 ..... 　◸ 追記 　20170809 　■がかなり嫌いになった。 　20240805 　東京を離れ、八千穂村の新しくできた学校で教師をしている。 　東京にはたまに行く。 　結局、結婚はしていない。 　髪は染めるようになったし、あの頃のことは思い出になった。 　以前のマイブームはTSUTAYA通いだったが、現在は専ら動画配信サブスク。 　20240806 　月島さんが数ヶ月ぶりに日本へ帰国し、 　彼女が購入した柳川県底浜市の新築マンションでホームパーティーをした。 ----- 　◸ 交友関係 　▸ 幼馴染 　　楠 かれん　初恋の人 　　林 凜香　犬猿の仲　1355336 　　諸星 礼央　キザ野郎　1357098 　　舎房 二郎　何でも話せる友人　1355368 　▸ 友人 　　月島 橙子　底濱国立大学人文学部准教授　少しかれんに似てる人 　　狐塚 珀　ルポライター　view/9487673 　　阿木元 篤彦　民俗学者　view/2737419 　　漆田 慶　骨董品店主　view/2982837 ----- 以下の内容はネタバレを含みますのでご注意ください。 ----- 　◸ クリアシナリオ 　▸ ozone 　　影よ、影よ！ 　◺ 交友関係 　▸ 楠 かれん 初恋の人。小さい頃からずっと一緒に遊んでた。気づいたら好きになってたけど、小学校に入ってからもいつも一緒に帰ってたら同級生にからかわれるし、両親から「身内とは結婚できないんだよ。」と聞いたため諦めた。自分の中で整理はついてるけれど、今でも会うと少しドキドキする。とても大切な人、特別な人。 俺の前では弱いとこも見してよ、身内なんだから。力になりたいと思ってる。中学からはよくLINEしてる。中学の頃はかれんの様子が気になっていて、「俺でよかったらいつでも聞くから」と伝えていた。 (自分の中で整理はついているが、気づいたら身体が動いているタイプ。彼女を傷つけるようなことはしたくないため自分を抑えている) 　▸ 林 凜香 (りんりん、林) 小学校からの犬猿の仲。同窓会で久々に会った時も変わらずにあーなったから、また再会しても多分そうなる。りんりんの癖に！林の癖に！ただの木の癖に！あいつはいつも一言多いんだよ！恋愛対象ではない。礼央に対しての意見だけは合致する。(林に対してもいつも通りツンツン！) 　▸ 諸星 礼央 (チャラ男) チャラ男！キザ野郎！何人も女と付き合ってるって噂じゃん？！かれんはあんなやつのどこがいいわけ？？もうほんと信じらんない！任せられないっつーの！なんで俺も林も見事に言いくるめられてあいつら付き合ってるんだーーー！！！！(礼央に対して敵意むき出し～～！かれんに止められたら黙るけど...) 　▸ 舎房 二郎 (しゃぼ) 幼稚園からの恋路も全部知られてる。大学入ってから毎月飲み会を開いてるらしく、たまにビール片手に遊びに行ってる！内容は昔と変わらず主に愚痴を聞いてもらうこと！！！前の女の話とか！！仕事の話とか！！(まじいつもありがとう...しゃぼお...また飲みいこ...) 　◺ AF 　◺ 呪文 　◺ 魔導書 　◺ 遭遇神話生物 　イグ(人型) 　イスの偉大なる種族 (ぼんやりとしか覚えていない) ----- 　◺ 履歴 　[1]20170809「ozone」END1 東京で充実した日々を過ごしていたが夏休みに幼馴染5人で集まることにした。あるニュースを見て八千穂村へ来て学校に入ったところサキコ様に出会い、色々とあったが無事に和解することができた。蛇がかなり嫌いになった。 現在は東京で教師をしているが数年したら八千穂村にできる新しい学校で教師をする予定。そして精神を病んでしまった生徒の通いやすい学校を作ろうと復興に努める。かれんと礼央の関係にまだ許せない部分はあるが、かれんが幸せならよいかと...4年後の付き合って10年の節目に結婚するらしい。その4年のうちに好きな人ができればいいな...。 ⇒と思っている数年の間に飲みの席でふざけてビールを飲みながら「林がどうしてもギブ～～ってなったらもらってやってもいいぞ～～」って話していたら、2d6⇒5年後に結婚することになる。(予定) ※タイムカプセルの文章： みらいの自分へ。ぼくには好きな人がいます。 でも、お父さんお母さんがだめって言っていたので、お父さんお母さんがいいよって言ってくれてますように。 かれんはお花屋さんになってますか？ぼくは何になってますか？ 楠 新大　2002年8月5日 　　KP　塩麹さとう　/　PL　kairi　ぐっさん　みかげ ----- 　[2]20240806「影よ、影よ！」エンドA 9月25日。月島さんが数ヶ月ぶりに日本へ帰国すると聞いて、月島さん、狐塚さん、阿木元さん、漆田さんと5人で集まり、彼女が購入した柳川県底浜市の新築マンションでホームパーティーをした。帰ってみんなに見せるようにいろいろ写真をとった。お酒は飲んだけど弱いのでほろよい。久々の都内は結構暑くて参った。お土産には日本食がよいと思い、刺身、焼き鳥、日本酒を買っていった。ほかの3人も別の物を買ってきていてよい感じだった。月島さんはもとからどこかかれんに雰囲気が似ている気がしていたけれど、髪を短くした彼女はさらにかれんを連想させた。 パーティーの途中で月島さんからペルーの砂漠の遺跡にあったという奇妙な本を見せられたり、月島さんの様子がおかしくなって病院へ運ばれたりして大変だった。元気にしていた彼女が突然ほとんど動けなくなってしまい、昔のかれんが一瞬フラッシュバックした。ひと月後、月島からの手紙と一冊の古い手記が入っている小包が4人宛に届き、加えて病院から退院したという別人のようになってしまった月島さんと対面することになった。手紙に「変わってしまった私を、どうか受け入れないで欲しい」と書かれていたため、記憶障害を埋めようという努力を否定することはしなかったものの、他人行儀を崩さず、漠然とした違和感を抱かせる彼女を受け入れることはできず、そっけない態度をとったり、軽く問い詰めてしまった。最終的に阿木元さんが手紙に書かれていた彼女の意思を伝えてくれて、その場を離れることにした。 しばらく前から連絡していた底濱国立大学から連絡があり、帰国したという日下部宗治に会いに行った。月島さんのことを話し、イスの偉大なる種族に関する話を聞いたところで、ペルー海岸部で巨大な爆発が起き、24時間以内に全世界に巨大な津波が来る、過激派のイス人を止めなければならないという話になったが、目をつけられていた自分たちもイス人に入れ替わられてしまい...太古の時代を生きるイス人の姿になってしまった。「イス人になっちゃった...？ショック...ナウシカにでてきそう...うぇ...」という感じで周りのイス人を見て極度の恐怖症で固まってしまったのだが、狐塚さん(イス人)に引っ張られて「ぴええ...」となりながら図書館のほうへ連れていかれたりした。みんなでイス人の気を引いたりしつつ、爆弾の製造法に関する本を見つけて恐ろしくてヤバイ場所にぽいっと捨てて、精神交換機を使ってなんとか現代に戻ることができた。時間を稼ぐ際にはイス人の前で唐突に “ 日本語 ” を喋りだし、人類学についてひたすらに語ったり、漆田さんのイス人の身体を使った芸術を手伝って月島さんをギリギリのところでなんとか助け出したりした。全員で帰ることができて本当によかったし、最後に月島さんの明るい声が聞けて嬉しかったけど、イス人の精神交換機には記憶抹消機能がついていたため、ホームパーティーから今日までの記憶はすべて失くすことになった。 時間は過去に巻き戻る。どこかぼんやりとした既視感を抱えながらも月島さんの誘いに乗り、再会を祝うべく彼女の家へと向かうのだった。 　　KP　ぷるぽ　/　PL　ユア　てんき　ノテネコ -----

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