タグ： 刀卓銀弾班

年齢用職業技能 （拳銃10、言いくるめ40、説得30、合計80） ■■　設定　■■ 線が細く、小さいことを気にしている新米刑事 人当たりがよく、面白いものが好きな好奇心旺盛な性格 力が弱く近接戦が不得意で、過去に何度か追跡相手に力負けしてしまい、 その際に何度も怪我を負っている。 そのため、刑事にも関わらずデスクワークが多い。 しかし、デスクワークはさほど好きな性格ではないため 自身の力不足を補うために日々、拳銃の練習を重ねている。 幼いころから両親の離婚と再婚が相次いだため、他人に対してどこか心から信頼していない。 そのため、平常時は気ままに生きているが疑り深く、 その疑り深さが幸か不幸か刑事としての感性を磨くことになった。 喫煙者だが、煙草が苦手な人の前では吸わないようにしている。 一人称：俺 二人称：あんた、呼び捨て 「あっ、俺の番？　鶴谷永都。一応刑事をやってるけど、まだまだ新米の雑魚だからそんな警戒しないでくれよ？」 「……へぇ。いいや、なんでもない」 「素直ってのはいい事だが、あんたはもっと人を疑った方がいいぜ？」 「ははっ！いやぁ、驚いた。あんた、良いセンスしてるよ、ホント」 ■■　既知　■■ 鯰尾ヒカル 　呼び方：ヒカル 過去に猟奇事件を共に解決した仕事仲間 教養の高さからくる説得力の強さに関しては尊敬している。 共に死線をくぐり抜けた経歴から、鯰尾に対しての信頼は厚く、 自分が手に入れた情報を鯰尾と共有して難事件の解決をすべく動くことが多い。 一応、探偵と言っても一般人のため、刑事の鶴谷からすれば保護対象。 いざとなれば彼の盾になることも辞さない。 「よっ！ヒカル、久しぶりだな。ちょいと面白い話があるんだが……乗るか？」 ※猟奇事件【付喪神を祀る審神者を狙った連続惨殺事件】 審神者を狙った惨殺な事件 部屋一面が赤く染まった事件現場には、部屋の中央に必ず首がなくなった遺体が残されていた。 その遺体はまるで首から上に大輪の牡丹が咲かせたような凄惨さと美しさを残していた。 【事件の真相】 刀を依代にしていた付喪神が、かつての主を求め嘆き続けた結果 怨霊となって具現化し、首を刈り取っていた。 犠牲になった審神者は36名 犯人が誰か分かった審神者は「1/1d3」のSANチェックです。

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