タグ： ユニコ

○八田 夕弦（やた ゆづる） オカルト、ホラー小説家。さばけた性格で割と大雑把。創作活動をすることが自分の生きがいで、人と話をしている最中に自分の世界にトリップしがち。メモ魔。なお、八田自身には霊感などの類は一切ないが、その代わりにオカルトへの憧れを文字に起こして表現しようとしている。身近に潜む恐怖や超常現象を表現することが得意。どこかそういう噂話を聞いたことがある、と言うような絶妙に生々しい作品が老弱男女のホラーファンの間でウケている。 ＜職業技能＞ ・オカルト…小さい頃から怖い話、超常現象系の話が好き。小さい頃は妖怪は本当にいるものだと思っていた。 ・心理学、精神分析…どういうシチュエーション、状況だと人の恐怖を煽れるかよく知っている。パニックホラーよりはジャパニーズホラーのようにじんわり恐怖心を煽る表現が得意。 ・図書館、歴史…作品を書くにあたってオカルトやホラーに限らず色んなジャンルの本屋資料を読むようにしている。最近は歴史。 ・説得…編集の担当者と打ち合わせをする際に、自分の考えや意見をしっかり伝えていく(圧をかけていく)。 ・他の言語（英語）…国内に限らず、海外の洋書なども参考にしながら資料の引き出しを増やしている。ミステリー系の海外ドラマも結構参考になる。 ＜趣味技能＞ ・目星…人があまり目につかないような建物の隙間や古い民家の一つだけ空いている窓など、作品のアイデアになりそうなものを見つけてはメモに書き残して収集している。 ・聞き耳…喫茶店やファミレスなどで、若い子たちの噂話を聞き耳を立てて作品のネタを探している。 ※以下、通過シナリオ記載 ★『夜葬の繭』　生還 ★『ロッカー』　生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ