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普通の新聞記者　ごく普通の新聞記者で地域の事件とかを取り上げてるたまあに危険に合うときはあるが特に今のところはない 射命丸　文　とは記者同士のライバル（と思ってる）でありプライベートでは友達である 今は射命丸　文が　行方不明になったためショックで仕事やめて？フリーのジャーナリストとして活動をしている。 <言語：屍食鬼>10％ ‣ヴールの印(VOORISH SIGN) 　「外部の世界からの助けはあるだろうが、やつらが肉体を持つには人間の血が必要だ。2階のあいつはしかるべき特色を備えているようだ。ヴールの印をきればおれにも少しはあいつの姿が見える」 ―――H.P.ラヴクラフト『ダンウィッチの怪』 　手の動作である《ヴールの印》は、クトゥルフ神話の呪文をかけるための助けとなる。この印を使う者は、コストとして1MPと1SANが必要である。手の動作は2、3秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5％高くする力がある。また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。文献でこの印の使い方が描写されたことは一度もない。 癒し　:ルルブP64に記載される探索者の1週間の自然治癒力が3P固定となる呪文。<応急手当><医学>それぞれの週間治癒力もそれぞれ6Pと9P固定とする。　呪文をかけるためには3PのMPをコストに25ラウンド対象に触れていなければならない。 刀身を清める　:普通に武器で攻撃を与えられない生物に攻撃できるようになる。SIZ10以上の動物の血を生け贄に、POW1とSAN値1D4を消費。清める刃物は純銀、純金でなければならない。神話生物を攻撃しても刃物が傷つくことはない。 ショゴスの黒翼 取り込んだショゴスが、翼という組織に変化したもの。 人外の筋力を備えるショゴスが生み出すその翼は、宿主を空へと導く。 飛行　50％ 普通に飛ぶ場合は自動成功で、高難易度の飛行を行う場合は技能を振る。 跳躍に+50 飛んだ時にDEX18 火炎、電気半減 物理攻撃半減 HP１３/13　毎ターン２回復 ニャルラトホテプとの接触】 コスト［1POW／1D6正気度ポイント］ 成功率：［呪文の使い手の幸運ロール×5］の半分の値 二回目以降、コストとしてPOWを支払った分成功率が下がるが、半分の値にするのは最初だけで良い。 同時にどこにでも存在しているこの神にふさわしく、この呪文はどこからでもかけることができる。 ただし、神が現れるのは崇拝者やそれに類する存在の前だけである。

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