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■プロフィール 名前：雪乃下 彰 誕生日：1月1日 射手座 好きなもの：孤児院の皆、ラーメン 苦手なもの：血（理性的嫌悪）、チョコレート（本能的嫌悪） ■人物 　人見知りで内弁慶、親しい相手にのみ生意気になる。根は真面目で優しいが、過去のトラウマや自分の性質から他者を遠ざけがちで、友達らしい友達はいない。唯一心を許しているのは養護施設＿＿＿孤児院に暮らす"家族"たちであり、彼らのために今怪事庁で働いていると言っても過言ではない。給与はほぼほぼ孤児院に寄付していて、自身の仕事に対しても孤児院を護ることに繋がるとやりがいを感じている。しかし、そんな"家族"相手であっても自身の破壊衝動を自覚してからは一定の距離を空けており、怪事庁に入ったのは寧ろ物理的に離れることで"家族"を自分から守るためであったことは、その衝動や体質を知る者たちの暗黙の了解になっている。孤児院の院長からは「必ず生きて正月には帰ってこい」と言われているため、その時だけは帰省するようにしている。 　怪事庁に入ったのは19歳(※孤児院に1歳で拾われたとして18年後、現在所属から数ヶ月経過)だが、スカウトそのものは13歳の頃に受けている。その頃から自発的に戦闘の訓練を独学で行っていたため、職員としての年数は浅いが戦闘面での成績は良好。知識面は年相応さが抜けない部分もあるため、今後要習得課目と言える。ただし心理学に関しては対人距離を測るためか独学で部分的に習得しており、現場でのプロファイリングを通して加害者の推理に役立てたりもしている。 ■特徴表 ・5-6［異物への耐性］ ■台詞例 「雪乃下、彰…アキラじゃなくて、ショウです」 「昔孤児院の先生から教えてもらったんだ。俺の名前の由来＿＿＿＿＿雪の積もる正月に、玄関先に捨てられてたところを見つけたからだって。あと、赤ん坊の俺は先生を見て笑ったから、笑うの意味も込めてショウ…って呼ぶことにしたって」 「単純に笑うって漢字だと将来いじめられる可能性があるからって、敢えてちょっと捻ったらしいけど……結構間違えられるんだよな、読み方…」 ■人間関係 ・嶺良 (NPC) ……怪事庁の先輩。私生活では室内の掃除を曜日毎に分担している。嶺良の作るラーメンは好きな味トップ10に入っている。密かに兄の様に慕っている。 ・神無（PL：bombさん）…… ・芻砂（PL：三度さん）…… ・鳩羽 芥（PL：はつにゃさん）…… ■備考 【セリフ】 ・一人称：「俺」。幼い頃は「ぼく」だった。 ・二人称：「アンタ」「〇〇さん」。時と場合、相手によって使い分ける。名前に対しては基本苗字+さん付けだが、仲良くなったら名前を呼び捨てにする。 【イメソン】 ・ナラティブ（月詠み） ・ 【技能】 ・警察官（2010）http://kasyutouri.blog.shinobi.jp/職業/職業一覧%E3%80%80（更新：2017.10.17） を参照。 ※＜説得＞＜法律＞＜追加技能＞を無しにし、＜こぶし＞＜鉤爪＞＜噛みつき＞に技能ポイント配分。 ・＜応急手当＞＜隠れる＞＜忍び歩き＞＜跳躍＞はいずれも養護施設時代に自分の破壊衝動を抑えようとした結果、様々な対策案を試すうちに上達した。 ・＜芸術(歌唱)＞は唯一の趣味。これから伸びていけると嬉しい(PLが)。 【誕生日関連】 ・誕生花：スノードロップ「希望」「慰め」、フクジュソウ「永久の幸せ」「悲しき思い出」 ・誕生石：ヒスイ「不老不死」 ・日付は養護施設に拾われた日。実際に生まれた月日は不明。次の正月で20歳になる予定(シナリオ中にもし正月を経ることがあれば、その時点から飲酒等々可能になる)。 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ・［］ 【呪文】 ・［］ 【後遺症】 ・［食屍鬼化(仮名)］STR+2、CON+2、db一段階上昇、HP毎ラウンド1回復 ※呪文［食屍鬼の檻］を誰かにかけてもらうことで、食屍鬼としての本能は抑えられている。 【遭遇神格]】 ・ショゴス ・夢のクリスタライザーの守護者 ■通過したシナリオ 「東京ゴーストマティカ」 （KP：Regulusさん、HO1：bombさん/神無、HO3：三度さん/芻砂、HO4：はつにゃさん/鳩羽 芥） →エンド１（全生還）

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