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クトゥルフ PC作成ツール
梔子 優(くちなし ゆう)
ID:3830035
MD:131704f996d2a166ba34b712acffd0a1
梔子 優(くちなし ゆう)
タグ:
浮さんちの子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶ドロップアウトディスパイア 生還 ▶君と世界の形 2話 遺書屋の殺し担当。遺書を用意している。 自分が生きるために人を殺しているので殺人に躊躇いはない。理性的なリーマン殺人鬼。 優しくないし殺し屋なのに「優」という名前なので相方にも同業者にも「クチナシ」と呼ばせている。 相方の立花のことは年上だが「チビ」「クソチビ」と呼ぶ。多分結成当初はそんなことなかったけど振り回されまくってこうなった。 ・基本寡黙。仕事の時も話すのは立花が主なのでクチナシは黙っていることが多い。必殺仕事人。 なのでステータスが戦闘に偏っている。絶対殺す。相手に殺意はないけどターゲットは殺すものなので殺している。バン。 (余談だけど常にマスクしてる→口が見えない→口無し→クチナシっていう名付け方した) ・SIZすごいデカい。相方と身長差が40センチくらいある。 しかも立花は合法ショタなので夜間武器を持っていない状態で並んで歩いていると職質されることが多い。(誘拐犯だと思われる) 立花はノリノリで男児のフリをするので警官を言いくるめるために頑張っている。上手くはない。 ・物心つく頃には既に両親を亡くしており、親戚の家を転々とする幼少期を過ごす。 賢い子供だったが、寡黙さに加え目つきの悪さと赤い目により周りに人は寄り付かなかった。故にコミュ障気味。 厄介者の彼は中学をまもなく親戚の家を追い出され、一人で生きていくことになる。辛うじて高校には入学し、安いアパートでの一人暮らしをしていた。 高校でも非常に浮いており、地元の不良に絡まれてはボコボコにしていく日々を送るうちにだんだん荒み始める。 ある時いつも通り半殺しにした相手が暴力団の下っ端であることに気づかず、窮地に陥った寸前に現在のボスに助けられる。 (たまたま暴力団組員がターゲットだったのが幸いしている。ラッキーだね) 高校をどうにか卒業してからはボスに引き抜かれ、殺し屋の組織に属することになる。立花と組むまでは一人で仕事をしていた。 殺しのノウハウ、武器の扱いなどは組織内で鍛え上げられたものである。それまではステゴロ。 遺書屋を結成したきっかけは単純に上からの指令で立花と組むように言われたため。本人は「遺書」に対して何も感じていないが、 仕事仲間がそれを大事にすることに関して反対する理由もないので遺書屋をやっている。 ・立花のことは年上のクセにマジでクソチビ…と思っているが、現在彼がまともに話すことが出来る数少ない人間である。 何年も共に仕事してきているのである程度信用はしている。(仮に裏切ってきても容易に反撃できるとも考えている) 二人一組の殺し屋ではあるが、立花は体格や本人の力量的にも戦闘向きではないため半分クチナシがボディーガードになっている。 仕事柄、両者ともいつ死んでもおかしくないため遺書を持ち歩いており、仮に自分が死んでも立花は変わらず生きていけば良いだろうと考えている。 立花が死んだとしても後追いはしない。彼の分まで生きていくしこれからもアウトローとして仕事をしていく。 ただ、遺書に異様にこだわっていたクソチビのことを忘れることはきっとない。 【梔子優の遺書】 立花緑青 様 この業界で死ぬことは日常茶飯事だし、一応遺書を遺しておこうと思う。 お前こういうのすげえ好きそうだし丁度良いだろう。 俺は話すことも苦手だし筆不精だから、あんまり大したことは書けない。だから内容には期待しないでほしい。 殺し屋っていう仕事に対して俺は特になんの感情も抱いてなかった。まして遺書なんて自分には無縁だとも思っていた。 だが偶然お前と組むことになってからはちょっと違ったな。「これは慈善事業だから」って笑うから、俺もそうかもしれないなと思ったよ。 それに遺書に書かれた言葉は、それが感謝の言葉だろうと憎しみの言葉だろうと愛の告白だろうと関係なく死んでも残り続ける。 もちろん、これだってそうだ。お前がなんであんなにこだわってたのか、少しわかったかもしれない。 まあ、エモさはよくわからないが。 チビのことだから無いとは思うが、万が一俺が先に逝っても後追いなんかはするな。 殺ししかできないような俺みたいなやつは組織にいくらでもいる。そいつと遺書屋を続けてもいいし、組織をやめたっていい。 お前はお前の人生を生きればいい。俺はお前の人生にまで介入はしたくない。それだけだ。 まあ、死ぬ気なんてないんだけどな。 梔子優
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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