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【通過シナリオ】 こゝろ 羅生門 Good bye, 15th Mermaid 天露尋 春告鬼 クトゥルフ2010　P15　作家 　図書館 　他の言語（ドイツ語） 　オカルト、芸術（文芸）、芸術（能楽）、心理学、歴史 特徴表（2015、2-4）愛書家 あらゆる分野の蔵書を持っている。<図書館>に+20％ さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 後遺症：POW-1を永久的に喪失（シナリオで呪文を使ったため） AF：押し花の栞（シオン） SAN値を直葬されるようなSANcを受けたとき、一度だけ振り直すことができる。使うと滲んだように色あせる。 大河 雅（おおかわ みやび）というペンネームで活躍している小説家。 割とどのジャンルも書くが、歴史史実やオカルトを入れたミステリー系が得意。 新人賞を受賞したこともあり、そこそこ有名。 慇懃無礼で面倒なこと嫌い。笑顔で罵るタイプ。マイペース。 が、年下には一応年長者として保護したりとか、助言したりとかする。 人の死体ではSANチェ失敗しないのに、虫（G）とか見たらSANチェ失敗することが多い。 取り乱すと喋るかもしれない。 中学生の時は本ばかり読んでる子だった。一人称は「僕」。 眼鏡かけてた。いじめられてたわけじゃないけど、あまり人と話さない子だった。 大正時代に名を馳せた文豪（自探索者）の家柄で、父は評論家。母はお琴の先生という由緒正しい家の長男。 京都のとある日本家屋で暮らしている。あと妹は京都のアナウンサー。 文芸サークルと剣道サークル（小説のネタにするため）に入っていた。 現在もよく遊びに行っているらしい。 超非力だが、割と体力はあるのでいろんなところに旅をするのが好き。

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