タグ： #katPChannel

萬指HO4 元ニート 暗いところ、ジメジメしたとこ大好き ずっとゲームの世界で生きていきたい 現実逃避型厄介人間 引きこもり生活の末、家事が何も出来ない 全部親に何とかしてもらっていた為 廃人の様な生活をしていた 人間との会話が不得意 というか人間怖い、話せん 自分の現実世界でのスキルの無さも理解している為、他人といると自己肯定感爆下がり すみません、ごめんなさい しかコミュニケーションが取れないので また自分が嫌になる しかも1度の失敗でめちゃくちゃ落ち込むし 逃げ癖がついているので すぐ引きこもりに戻ってしまう ヤドカリ見たいな人間です 霊媒師とニートを参考に取得 職業技能：オカルト、隠れる、聞き耳、コンピューター、図書館 ＋個人的な関心の技能2つ 人間が怖いので回避 ゲームするので目星 不定 6/4　父親のことが忘れられない 以下概要と秘匿内容 ──────────────────────────────────────────── 概要 cocシナリオ『萬指（ばんし）』 4人秘匿HO有りシナリオ PvPの可能性有、新規探索者限定、一部グロテスク表現有 ■推奨技能 目星、図書館、聞き耳 ■ロスト率 非常に高い ■推奨時間 8時間～ ■あらすじ あなた達は田舎町“妖怪町”に住んでいる。 あなた達は“萬探偵事務所”に属している。 これは美しい桜が咲き誇る春の出来事。 …………いつも通り、大した依頼はこない。 しかし、ある日一件の依頼があなた達の元に来るのだった…！ ■公開HO ！HO弌「中学生」 あなたは壱番目に入所した。 ！HO弐「元軍人」 あなたは弐番目に入所した。 ！HO参「元ホスト」 あなたは参番目に入所した。 ！HO 肆「元ニート」 あなたは肆番目に入所した。 ■PL向け情報 ・妖怪町 探索者達が住む町。古臭い雰囲気のレトロな街並みの田舎。 高い建物もなく、電車もほぼ通っていない。 町はかなり広く生活に不可欠なものは全て揃っている。 風俗やホストクラブといった娯楽も揃っている。不便さは一切ないだろう。 妖怪町に住む人は約束を交わすことを大切にしている。 その為些細な事でも約束をすることが多い。約束を交わす際、必ず“指切り”をする。 ・萬探偵事務所 探索者達の職場。その名の通り探偵事務所だが、基本大した依頼はこない。 せいぜい逃げ出したペットを探してほしい、浮気調査くらい。 事務所で働く人間は探索者達4人とNPC“萬　朝”のみ。 住み込みで働いており、5人で共同生活をしている。 1年以上は5人で暮らしている為、家族のように思っている者もいるかもしれない。 ！探偵事務所の決まり！ ① 物を散らかさない！使ったら元に戻す！ ② 家事は曜日事に役割分担！ ちゃんと自分の曜日を確認して行う事！ ③ プライベートを守る！ 他の部屋に勝手に入らない！親しき中にも礼儀あり！ ④ 報連相をしっかりと行う事！ 一人で抱え込まない事！ ・NPC情報 ☆萬　朝（よろず　あさ） 18歳。男。 萬探偵事務所の持主。高校生。 無口で愛想が悪い。 両親は既に他界しているようだ。 ・入所時期 HO1→4年前 HO2→3年前 HO3→2年前 HO4→1年前 ──────────────────────────────────────────── 以下HO4秘匿、秘匿込みの設定 ──────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────── ！HO4「元ニート」 あなたは1年前に入所した。 あなたは元ニートだ。 あなたは産まれつき精神力がある。POWは1d3+15で決める。 好き好んでニートをしていたわけではない。仕事がないのだ。 あなたの一族は代々陰陽師をしていた。 昔妖怪町は夜になると妖怪が現れていたそうだ。 その度にあなた達一族が祓っていたようだ。 しかし、現代はもう妖怪など存在しない。従って仕事がない。 家族の金で生活をしていたあなただが、流石にまずいと思い、職を探す。 その時求人広告でこの萬探偵事務所を見つける。 あなたは入所を決意する。 昔“父親”と約束を交わした。 それは「立派な陰陽師になる」ことだ。 ―――…指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます、指切った ☆HO4時系列まとめ 1年前 入所 幼少期は父のような陰陽師に憧れており めちゃくちゃ元気で活発な小学校でもお手本のような子どもだった。 それは中学でも同じで文武両道、 なんでもできる生徒会長でたくさんの人間に慕われていたし、そんな優しい人達が大好きだった。 しかし中学卒業後すぐ急激に身長が伸び始める。 顔も元々キツめの為、おはようと挨拶してもみんな怖がって無視されてしまう。 めちゃくちゃ頭の良い知り合いの居ない学校ということもあり ガチでぼっちになってしまった。 しかし本人はその原因に気づいておらず 自分のどこがダメなのか考えるうちに自信を無くし、周りの物が全て怖く見えるように怯えて生活するようになってしまった。 高校も辛くて若干不登校になってしまい、親のコネでなんとか卒業できた始末。 両親も不登校になった原因は分からないけど娘に何かあったんだと思い、心配しており可哀想に思っているのでめちゃくちゃ甘くなってしまった。 結果 ニート☆爆誕 家が陰陽師ということもあり、めちゃくちゃデカいし広い、敷地も心も懐も 全てにおいて余裕MAXで しかも両親が過保護の為 のびのびとニート生活をしていました 衣食住全て親のスネ もう現実世界には戻りたくない と思いながらずっとゲームをしていた。 しかしオンラインゲームで出会ったマブダチに 仕事してない！？ニート！？ え！？！？！？ヤバくね！？！？！？ ちゃんとしてた奴だから働いてると思った 仕事した方がいいよ と若干引かれて自分の置かれている状況のヤバさに気づく 親のスネを永遠に齧り、しかもこれから先仕事も来ないならこの生活には限りがある 散々齧っておいて自分は親に何も出来ないのか そう思い、働き口を探し今の探偵事務所に入った。 03A9F4

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ