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ペンギンスーツに仮面。仮面の下にはガスマスク 容姿は18のまま止まっているが、300年生きる不老者である。 ヴィネちゃん（うにちゃんの探索者）に仕えている側仕えであるが、ヴィネちゃんはヤギを息子のように可愛がっている。 誕生日 12/31 一人称は私（わたし） 本名はキド コロシアムの賭け事（殺しあう側）として生きていたが、死にかけのところをヴィネちゃんに拾われる。 18の時瀕死の状態に陥り、クトゥルフ神話の能力により、ヴィネに命を救われるがそれ以降歳をとらなくなる。 万事のことはほぼ把握している。 六家のことを全て知った上で興味を持つ。 案の定面白い反応をしてくれた為嫌がらせ行為を続ける。 嫌がらせ行為を繰り返しているうちに300年生きてきて初めて『好き』という感情を知る 誰にでも敬語 煽り口調は癖のようなものだが、愛おしむ人には優しい声で話す あくどい笑みや乾いた笑みを浮かべるが、 ちゃんと照れ笑いも、愛情からくる笑いもできる。 「えぇ〜w そうなんですかぁ？」 「残念ですねぇ？では、行きますかぁ ちゃぁんと可愛がってあげますからねぇ？w」 【六花と付き合った時から】 りつかくんという煽り口調から一変『りつか』呼びをする。 とても過保護ですぐに助けに入ったり、応急処置を施したりと甘々。 外ではバレた場合はからかわれたり、六家が自分のせいで危険な目に合わないようにまだ敵対しているという事にしている。 「りつか、怪我はありませんか？」 「無理をしないでくださいね。 貴方が傷つく所は見たくありません… まぁ、傷つく前に私が守ります。必ず、ね」 【ぽいボカロ曲】 バイオレンストリガー 【経験シナリオ】 繰り返すものは ドスケベスタンプラリー カップリングルーム 君のいるべき場所 マザーグース・レストラン ◯ックスをしないと出れない部屋 願い星の瞬き 愛された花嫁（改変）（異世界ロスト） 涙の味は（救済） Eの扉 あなたは私、私はだぁれ？ 賽は投げられた 隣の獣は良い獣

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