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名前: 性別:男子 年齢:17歳 誕生日:月日 身長:180cm 体重:kg 職業→超高校級のアニマルセラピスト(医師だった気がする) 職業技能: ➸通過済シナリオ ➸過去 小児科病棟勤務のアニマルセラピスト。 子供と接することや動物と仲良くなることが好きだった。でもそれ以外に医学、特に精神についてよく勉強していた。 記憶は薄いが確か双子の兄がいた。よく見れば自分と期と顔や体格がよく似ていて彼だ！と確信する。皆と積極的に関わりつつ騒がしかったり急に萎えたりしてテンションの落差が激しい彼にどう接していいか分からず誰にも言えなかった。ある日いつものように皆がいないタイミングで風呂に入ろうとすると期にばったり出くわす。自分と同じ顔の爽を見て死ぬほどビビり気絶した期を介抱したら仲良くなった。多分双子であることは自分の口から皆に伝えたいなと思っているが、今の今までどのようにうまく言えばいいか分からず一か月たってしまった。部屋では筋トレしたり精神統一のため瞑想したりしている。 ➸人格 ※好き嫌い、得手不得手、趣味特技、弱点等 基本的には心優しく、誰の命も失われてはいけないと考えている。博愛主義。行動原理は『誰かのために』。自分含め全員が助かるべきだと考えてはいるが、とはいえ実際は自己肯定感が人より低くやや自己犠牲的な部分もあり、性格も相まって問題を抱えていても誰かに相談することすらしない事が殆ど。そのおかげで精神が人一倍強くなった、のかもしれない。 複数人の人間と関係を持つのが苦手。理由は人の気持ちに人一倍敏感なため、相手のことを気遣って何を言えば、どう接するのがその人の最善か分からなくなりテンパってしまう。結局、最後は自分に自信がないのか尻込みしてしまいだんまり、が多いだろう。普段はスケッチブックで会話しており、目を合わせることを恐れてシーツにくるまっている。場にいる人間が自分以外に1人くらいであれば声を発することもあるが、相手の性格やそのときの接し方にもよる。ちなみに初対面の時からシーツにくるまっており、素顔を知っているのは現状おりだけだ。素顔を知りたいと言われれば素直に見せてくるが、やはり接し方が分からず恥ずかしくなってすぐシーツに隠れる。全員から素顔を見せるように言われたらシーツを一瞬だけ取るが、大勢の視線に耐え切れずすぐに戻ってしまう。誰かが無理やりシーツを取ろうとするならばDEX対抗。成功したら一瞬見えるがすぐ隠れる。 なるべく自分の存在感を無くして過ごす。それが常だ。それが一番、誰にも迷惑をかけないから。 一人で自分が殺した偽物の滅期の死体を確認したとき、医学的知識に基づいて診断し、本当に人間が死んでいると確認。そのとき本当に偽物だったのかという確認の仕様もない後悔と絶望に襲われる。衝動のまま保健室でODをし自害を図ったが死にきれず、ここ一か月の記憶の大半を喪失。なぜ自分がおりの服を着ていて、皆からおりと呼ばれているのか、そもそもここはどこか、様々な疑問とパニック、またほぼ記憶にない生徒たちをみて警戒心が高まる。皆に「おりの死体がある」と言われても偽物だと思い、信じようとしない。誰かが死体を見せようとするなら、「君たちには騙されない」「そうやって油断させて何かするつもりだろう」と考え近づこうとすらしない。自分がおりの下着まで履いてすべてのおりの服を着ているのには、覚えはないが「おりか自分が着替えたからであり、必要なことだから今はおりに成り代わっている」と思っている。ただ現状をよく把握できず全員を警戒して心を閉ざしており、曖昧にする才能を遺憾なく発揮している。また今のさわは学園での記憶すらほぼないため、記憶に微かに残されている唯一の家族であるおりに肩入れしており、盲目的、狂気的なまでに「はやく終わらせて本物のおりに会いに行きたい」を考えている。その望みを叶えるために、皆に合わせて学級裁判を付き合ってる、って感じ。とりあえず自分(昧爽)の名前が出なければ自分は犯人なるものにならないだろうと考え、『滅期』を演じている。記憶がなく薬剤の影響で意識状態が悪く、情緒や理性がやや崩壊、欠如しているため発狂状態である。「誰かのために」という行動指針や、「他者の命の喪失」に敏感だった価値観は、記憶を取り戻すまで戻らない。記憶が戻った際はひどく動揺したが、持ち前の強靭な精神でなんとかした。 ➸交友関係 滅 期(ほろび おり)……大切な家族。2人っきりのときはテンションの落差も少なく、弟として可愛がり構ってくる彼と過ごす時間が好き。皆に何か言われないように、密かにさわの部屋におりが出向いておしゃべりしていた。皆の様子を伺いながらであったため両手で数える程度だったが、少ない時間でもおりはさわと関わった。ゾディアックスクール内で期のメンタルが崩れている時支えるのも彼の仕事。顔が似ているだけで、他人だったらどうしよう、考えたこともあるがゾディアックスクール内で滅期が二人っきりのとき言った「何があっても、俺たちは家族じゃない？まーうろ覚えだしあんま分かんないけど、そうじゃなかったとしても仲間で、友達だと思ってる。だからさー、ま、楽しくやってこうよ。ちょっとずつ皆と関われるようにしていってさー、俺自慢したいわ。可愛い頼りになる弟がいるんだよ、って。」という言葉に救われている。言った本人はもうあんまり覚えてないが、爽の心にはずっと残っている言葉だ。 ➸願い、希望、望み ・生徒の誰の命も失われないこと ・学園から出て自由になる ➸疑問、疑念、悩み ➸イメソン タイトル:狂う獣 歌手: リンク:https://youtu.be/LyULoBCEYJY ➸RP 一人称:僕 二人称:君 ➸名前の由来 ➸PLメモ 名前:昧 爽(くらい さわ) 性別:?(男) 肩書き:超高校級のアニマルセラピスト 身長/体重:?(180)cm/?(79)kg 胸囲:?(89)cm APP:？(13) ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ:色名(カラーコード番号) 性格:非常に大人しく積極的に誰かと関わろうとしない。何故かを聞く前に凄まじい速さで逃げてしまうため未だ誰も真相を知らない。普段からどこかビクビクした応じ方が多く、人に対して怖がってしまう性格や緊張症なのでは？と誰かが言い出した。普段はスケッチブックで会話しており、大きな布にくるまりながらもぞもぞ移動している。場にいる人間が自分以外に1人くらいであれば声を発することもあるが、相手の性格にもよる。ちなみに初対面の時から布にくるまっており、その顔を知るものはいない。 備考:基本的にメインチャットに文章を投げてRPします。 「(……かきかきかき)」 「『おはよう』」 ※体重、胸囲が滅 期とやや違うのは筋肉量の差である。さわは平均的。おりはひょろがり。 ➸ネタバレ(作品名/通過後)

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