タグ： リリリバHO3

一人称：俺 二人称：お前、アンタ、テメェ ◆狂気表◆ ①一時的偏執症➡８セッション ◆特徴表 ①プロドライバー➡すべての運転技能50 ②芸術的才能➡INT×３ ◆誕生日➡12月5日 ◆好きなもの 車やバイク、タバコ、子供 ◆嫌いなもの 曲がったこと、犯罪 ◆家族構成 父、母、兄、姉、犬×3(コーギー) ◆性格 粗暴で豪快。 細かいことはあまり気にしないためへこんだり落ち込んでいるところは誰も見たことがないだろう。 デリカシーがないのでセクハラ発言や不遜な言動も多い。 職場の女性にはウワァ…という顔で見られているかもしれない。 適当に見えるが根はとても真面目な性格。 曲がったことは嫌いで正義感も強い。 自分が信念と誇りを持って刑事になったこともあり、なんとなくで刑事になったやつ、適当に仕事をこなすやつは嫌い。 情に厚いタイプというよりは現実主義者。 感情的になりやすいが感情のまま行動すること少ない。 恨まれてもいいから正しいことを成したい。 実家がかなりのお金持ちでお坊ちゃん。 そのため金銭感覚は普通の人よりズレているし、食事などのマナーはしっかり教え込まれているため所作も丁寧。 バイオリンもその一環で教育された。(が、好きなわけではないのであまり身にならなかった。) ◆HO1との関係性 呼び方➡ ◆HO2との関係性 呼び方➡ 潔癖症なのは知っているが「なよっチィ〜！そんくらい治せるだろ！」って感じで普通にベタベタ触る。 亮一的には可愛がっているつもりだがHO2には本気で嫌われていそう。 ◆HO4との関係 呼び方➡天白、透心（二人きりの時） 高校時代からの同級生。恋人兼元バディ。 高校生のころから付き合っているので10年以上の付き合いになる。 当時からモテモテだったとうこちゃんを何故か射止めた。自分でも時々「コイツなんで俺と付き合ってんだろ」って思う。 でもまあ…いっか…。 飲み会では酔っ払って取っ組み合いになり大喧嘩したりするしセクハラして軽くあしらわれているところをよく見かけるため、「この2人仲良いのか…？」と友人などからは疑問を持たれている。 が、亮一本人は彼女のことをとても愛しているし大切にしている。 マイペースで自由な彼女の代わりに家事をこなしてたりする。 職場ではあまり私情を持ち込まないよう、人前では苗字で呼んでいる。 結婚も視野にいれているので結婚や今後のために貯金中。 ◆特記質問事項 1.あなたは、渚圭吾及びHO4とどのような関係でしたか。 ・HO4との関係は前述した通り恋人兼元バディ。 渚さんは上司ではあるが良き友人という関係で悩み事などもよく相談していた。 3人でよく飲みに行ったり、渚さんの家に遊びに行ったことも何度もある。 子供や奥さんとも話したことがあるしよく娘さんの遊び相手にもなっていた。 よく2人でタバコを吸って愚痴や他愛無い話をしたりしていたかもしれない。 仕事仲間兼友人。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 ・まだ尊敬できる先輩で友だと思っている。 彼が人殺しをしたところをこの目で見たわけではない。 あれだけ正義感が強くて、なにより妻と子供を愛していたあの人が人殺しなんてするだろうか。 自分の目で見て、彼に直接聞くまでは決めつけるようなことはしたくない。 ある意味まだ信じたいのかもしれない。 もし刑事としての誇りを捨て犯罪を犯したのなら容赦はない。 たとえどうしようもない理由があったとしても、殺人は許されるべきことではない。 先輩はともかく、妻と娘を「加害者家族」にするということがどれだけ重いことか、あの人が理解できないはずがない。 人殺しを許すわけにはいかないし裁かれるべきだ。 3.あなたは追いつけなかったのですか、それとも追いつかなかったのですか。 ・追いつかなかった。 珍しく動揺していた。 追いついた後あの人になんと言えばいいのかわからなかった。 いや、あの人が殺人を犯したかもしれない事実を認めたく無かったのかもしれない。 でも追いついて彼の肩を掴んでいればよかったと今はひどく後悔している。 自分は刑事なのだ。 人が殺されたのだ。 私情を挟むなんて有り得ない、とても後悔している。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 ・市民が安全に暮らせるよう治安を維持する存在。 人を助け、人のためにある存在。 かっこよくて誇れる仕事だと心の底から思っている。 中途半端な気持ちでこの仕事を目指したわけではなく、本気で市民を守りたいと思ってこの組織に入った。 自分は警察官だと胸を張って言える仕事をしたい。 ◆以下秘匿◆ ＊HO3-猟犬 あなたは前の部署で、HO4とともに「渚 圭吾 (なぎさ けいご)」と同僚だった。先輩だったかもしれない、後輩だったかもしれない。あなたはHO4とともに、渚と大変仲良くしていた。聡明で正義感が強い男だったことを覚えている。 あなたは誰よりも早く4件目の事件現場に辿り着いた。被害者の女性は、まだ辛うじて息があった。手当をしようと彼女を抱きかかえると、彼女はゆっくりと首を横に振る。「今すぐに追いかけて。渚圭吾のことを」。はっきりとその口は、渚圭吾の名を告げた。 あなたが呆然としていると、HO2がやってくる。あなたはHO2に彼女を託し、逃げ出すように彼女が示した方に駆け出した。 あなたは追いつけなかったのかもしれない。足を、止めたのかもしれない。ただはっきりと分かる。あれは、服の裾に返り血を纏って逃げる、渚圭吾の背中だった。 あなたは気付いている。この事件に、渚が関わっていると。 あなたが一番、「4件目の事件の犯人」を知っている。 ＊備考 事件以前の秘匿HOはHO4と全く同じである。HO4のPLと、前の部署でHO3、HO4、渚の三人がどのような関係だったかを決めておくと、進行がスムーズになるだろう。HO4との関係はTLで公言して構わないが、そこに渚圭吾が関わっていたことは絶対に伏せること。 ＊探索者作成の条件 ・DEXが固定値+3。ただし、上限は18とすること。 ・【追跡】に、DEX*2のボーナスがつく。(DEXボーナス値加算後で計算) ・冬生まれである。 ・HO4と既知関係である。 ・「渚圭吾」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「HOでこう指定された」と公言するのはできるだけ避けてほしい。能力値については指定を公言して構わない。

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