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作成時シナリオルールによりPOW+3(上限のためPOW+1) EDUの年齢ルールよりEDU+1 職業ベース:鑑識(シナリオ指定/個人的な技能:運転(二輪)) 特徴表(2015):2-4 愛書家 / 図書館+20% のっぽでヒョロ長い印象の猫背の男。八重歯。 変な柄のTシャツ収集、散歩と月見、漢詩をはじめとした詩歌の読書が趣味。趣味がとっ散らかっている。 変わり者と言われているものの、一見して常識人のように話す。ただ話題は突然飛んだり、突然長考し出したり、コミュニケーションに難がある点は否めない。 脇差を使うもののバランスが取りづらいからという理由で刀を2本佩刀している奇人。 なお、お酒に弱いのか、自分の加減が分からないという理由で飲酒は断る。お酒のつまみは好き。辛党。 1/27　福岡県生まれ　ジェットコースターに特に感情はない。 2023/04/11 「快刀乱魔」HO月 生還 2023/04/14 「泡沫劇場」生還 2023/04/27 「幾重なりしモノ」生還 2023/05/25 「よたたとかすい」KPC エンドB-1 生還 2023/12/12 「思い立って5分で回せるデートシナリオ第4弾！温泉編」生還 2024/02/15 「Good night moon」生還 2024/03/14 「最果ての底庭」生還 不定の狂気：幻覚（4か月/狂気の治療4ヶ月→5p回復） 2024/08/24 「快刀乱魔・弐」HO月 生還 2024/11/06 「視紋」生還 以下、快刀乱魔HO4ネタバレ ===== 自身の能力については、善いことに使いたいと漠然と考えて鑑識になった。 以前、唯一能力を話していた刑事課の友人に「自分が死んだら自分を食べて、それで忘れないでいて」と酒の席で言われた。彼は既に殉職したが、死体の一部は見つかっていない。そのときちゃんと約束したかも覚えていないが、その言葉で律儀に残りを探している。たぶん、血液はもう啜れないけれど。 だから、今でも善いことに使っているかは自分の中で定かでない。 記憶が不確かなこと、したかも定かでない約束への恐れから、飲酒や睡眠不足など頭が働かなくなる前後不覚となりうる状態を好まない。 根が真面目すぎて言動が狂ったように見えやすい男。 【デメリット①について】 持ち歩いている太刀は友人の殉職後持ち歩いているが、実際の友人の太刀は手元にないため模造刀である。そのとき刀の所有を巡って一悶着以上のことを起こしたため鑑識課内でも浮いている。いろいろ助力してもらった宝水には年下ながら頭が上がらない。 【デメリット②について】 味覚が鈍いので濃い味つけの方が好みではある。味覚については食に頓着がないのであまり気にしていないが、風流を好むため四季の花々の香りなどがしないことの方が残念に思っている。 追記： 【友人について】 白坂李月（しらさか りつき/名前は李白から）。酒好きの男で、警察学校時代からの付き合い。落屋はハクと呼んでいた。 おそらく四肢漁りだろう事件に巻き込まれ殉職する。彼の太刀は行方不明となり見つかっていない。 名前の由来: 落月屋梁(らくげつおくりょう) 友人を思う切ない心情のこと。 中国の詩人杜甫が江南に流された友人の李白を思い、「家の屋根に落ちかかる月に君の面影を見た」と詩を詠じたことから。 以下、Good Night Moon アイテム：バベッジ・インコーポレイテッドの社章 『BI』と文字が入っている金色の社章。エステルに今回のお礼の品として渡されたもの。 【バベッジ・インコーポレイテッドについて】 コンピュータやソフトウェアの他、携帯電話や音楽プレイヤー、ゲーム機器、電子書籍端末といったハードウェアの開発、製造を行なっている。 近年ではパソコンよりもむしろデジタル家電商品の販売会社としての方が知られている。 以下、幾重なりしモノ ネタバレ ==== 不定の狂気：【自分、もしくは大切な人が死ぬ夢を見る】2ヵ月 毎晩、悪夢に魘されることになる。 あの時共に居た相手と共に寝ることで見ない日もあるかもしれない(するかどうかはさておき) AF:雪の結晶のキーホルダー 雪の結晶のレプリカを閉じ込めたキーホルダー。 効果:PC が HP0 になった場合、身代わりとなって砕け散り、PC は HP全開となる。

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