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浅香 由羅(あさか ゆら) 高校教師(科学)　男　ステガノグラフィHO2 職業ベース：大学教授(2010)をベースに改変(心理学、説得、値切り→聞き耳、地質学、物理学) 特徴表 2-4愛書家 5-1動物に好かれる 高校で科学の教師として勤めている合法ショタ。いつもぶかぶかの白衣を着用している。 明るく優しい性格。容姿に似合わず口調は大人っぽいため、初対面の人物を大抵混乱させる。いたずら心が強いのでその様子をにこにこ見る小悪魔。 科学の先生としても一人の先生としても生徒達からの人気と信頼は高い。｢若いうちは何でもやって楽しめ！｣精神であるため、生徒指導を担当しているがかなりゆるいことでも有名である。それ故お堅い先生方から小言を言われることも多い。(気にしない) チャレンジ精神が高くやってみたいと思ったことはやらないと気が済まないので、すぐ何でも実験しようとする…が失敗することも多々ある。でも上手くいくまで一ミリもめげない。 ちょっとした空き時間があると実験してるか標本作りをしている。もしくはフラスコで作ったコーヒー飲みつつ、授業で教材として流すN〇K教育番組を確認している。 昔から呼吸器の障害があるため発作が起こることも多く、保健室の常連である。 一人称｢僕｣二人称｢君｣ ステガノグラフィ(皆無 夜泉)　エンドA 以降秘匿バレ 孤児院出身で、現在は一人暮らし。引き取り先の両親とは比較的良好な関係を続けている。しかし孤児院にいた時に頭をぶつけた(らしい)ことにより、その時代の記憶はない。 産みの親に孤児院に引き取られるまで毒を摂取していた過去がある。嬉しそうに母親が食事に混ぜていたのを覚えているからか、毒というもの自体への恐怖心は失くしてしまった。孤児院に引き取られてからは摂取していない。 六歳の頃、自分が口付けた食べ物を親しい人が口にし死んだ事故以来、自分の体液によって他人が害をもたらしてしまうのではないかという不安を抱えている。そのため人と素肌で接することは極力避けており、ぶかぶかの白衣を着ているのもそのためである。 孤児院を出た時あたりから呼吸器の障害を患ってしまった。そのため定期的に呼吸器内科に通い、担当医師である土居から薬をもらっている。幼いころから飲み続けているので薬に対して絶対的信頼を置いており、手元に無いと非常に不安になってしまう。 動植物を使った実験が好きで、解剖するのも好き。虫や植物で実験することも多かったが、幼い頃に一度ネズミで実験しようとしてめちゃくちゃ怒られたため家族の前ではしないようにしている。現在は親から離れたので特に気にすることもなく堂々と実験に勤しんでる。ホルマリン漬けとかも好きだがそこらへんは流石に生徒にも不人気なので、そういった授業はしていない。 モチーフ：ダチュラ

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