タグ： CoC HO3 秘匿 継続

文字色：lime/#00ff00（ココフォリア#8BC34A） 高ロスのソロシを生き延びた。 おまえは生きるんだよ。 ※グループ行動していたがグループの中の人が空中分解、ピンになるもグループの印象が強いため半ロストのような状態。 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 特徴：（4,4）動物に嫌われる(D)：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 暗黒の祖先86： 「ちょっとぉ今日おブスじゃない！？このカバンをこっちに持ち替えて、アクセサリーはこっちに替えなさい。はいお会計～」（払う） 「あたしが美しいから仕方がないわね。あたしが美しいから」 「おブス！！！！！！！！！」 ゲイではない。私生活では特に隠れてもいないオネェ。仕事では普通に男性を装っているので、オフだけオネェ。オフオネェ。 自分は美しいと思っており、また（偶然にも）周囲の友人たちの中では顔が良い（APPがいちばんたかい）ので、それを自分の強みの一つだと思っている。ポジティブなナルシスト。 交友関係は広く仲の良い友達は男女問わずいるが、理解者はそう多くないらしい。気の許した相手の前では存分にオネェとして振舞う。じゃあ性自認は女なのか？と言えばそうでもないらしいく、自身でもひどく曖昧だと感じているが、自分はそういうものなのだとありのままに受け入れている。 シリアスな場面や“男”が必要とされる場面では男に戻ることもある。自由自在。それでいいんだ！ しかしそのあり方が異様に映るのか、動物にはメチャクチャ威嚇される。犬に吠えられ猫に牙を向かれインコは悲鳴を上げる。逃げないのは魚だけ（多分）。（：特徴） 職業はファッション・デザイナー。今は生まれた街を出て都会で暮らしている。 度々故郷の絆町に帰ってきては馴染みの女友達と女子会をしている。その度にファッションチェックが入る。 ※ファッションチェックをする場合は「リアリティーショーRPGキルデスビジネス」に収録されている「ヘルスタイリスト罵倒表」を振り、結果を参照して罵倒します。 服飾業界はかなりブラックらしいぞ。（<芸術(ファッション)><製作(裁縫)><変装><歴史>※服飾の歴史に強い。世界史など） 絆町はオカルトの街、必然的にオカルトに詳しくなった。自ずから興味もあったらしい。（<オカルト>） 高校までキックボクシングをやっていた。割といいところまで行ったらしいが「男らしさなんて『死後六週間のナマコ』よ！美しいあたしには必要ないわ！」とさっぱりやめて服飾系専門学校へ行った。（<回避><キック><武道(キックボクシング(立ち技))>） 好きな魚はアロワナ。 ステータス　いい　何故☛【検索】　計103 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝▼ネタバレ有（通過シナリオ、リザルト、後遺症） ◆シナリオ／リザルト ①『覆い隠されたプラトニック（１部）』　生還／不定：短時間の心因反応（幻覚） ②『覆い隠されたプラトニック（２部）』　生還／SAN 67→53→70／不定：一時的偏執症 　※後遺症 ③『The サイゼリヤ』（SAN回復）　生還／ ④『クトゥルフワンダーランドAttraction01：海を統べる海賊』　生還／ ⑤『獣も斯や』　生還／SAN 91→85→92〆／発狂なし 【覆い隠されたプラトニック】HO3 HO1とHO2とは親友である。性別は男。 現在もこの街に住んでいるかは自由に決めてもらって構わない。 ただし少なくとも探索者の両親はこの街の出身者である。 -------------------------------------------------------------------------------- ◆後遺症 ②：『暗黒の祖先：86』→ショゴスの末裔

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