タグ： キルキルイキル

小説家としての名前は『すきまかぜ』。主にWeb上で活動している小説家。 趣味で書いていた小説が偶然Web上で大ヒット、一躍有名となるが現在はスランプ気味。文体は女性向け。さらに言えば若い学生向けのきゅんきゅん系恋愛小説。文体や作風のこともあって、非難を受けることも少なくない。本人が恋に憧れている……というわけではなく、ただその様子がキラキラしていて好きだから書いている。 片目を長い髪で覆っている。これはその下に昔ある事件に巻き込まれた傷がそのまま残っているから。本人も嫌っており、活動を現実世界に広げようとしない（サイン会やインタビューを断る）のはこのことを知られるのを恐れているから。 幼馴染のことは好き。優しくしてくれたのと、ルームシェアという形で一人の自分を助けてくれたから。多少依存の気がある。 褒められたら調子に乗る、批判されたら落ち込む。口は悪いし常にめんどそうにしているが根が素直。扱いやすいとも言える。 【趣味】 執筆、読書。読むのも恋愛小説ばかり 【部屋の内装】 本人のめんどうくさがりにより荒れがち。服は大概床に広がっている。 ある物：パソコン（執筆道具、いいやつ）、デスク用の椅子（いいやつ）、ベッド、人をダメにするクッション、本棚（恋愛小説がぎっしり）、衣類棚（少ない）、小さな丸テーブルと座布団（上に常に大量の飴玉）、ゴミ箱（ぎっしり、意味深ではなく普通のゴミが）、ハーバリウム（小さなもの、かわいくてなんとなくデスクに置いている） 俺、アンタ、呼び捨て 「仕事したくねえけど文字は書きてえ～～」（愚痴） 「恋ってのはなーんか知らねえけどキラッキラなんだよ。俺はただ、自分の思ったそいつを形にしてるだけだ」（なぜ恋愛？と聞かれて）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ