タグ： 蹂躙 C国

職業:2015ディレッタントベース+制作軍事作戦 信用+10 地元の様々な同好会やクラブの会員だったりコネがある。 気軽にVinceとお呼びください。（呼ばれたことはない） 家族構成:祖父 祖母 父 妻 子 （子供は戦争が始まってから生まれたため一度もあった事はない。） 五つ上の兄と一つ下の弟がいたが、兄は紛争地帯へ派遣された際被弾して死亡、弟は士官学校で不慮の事故に遭い死亡している。 （どちらの死にも関与している。邪魔だったので排除した。） 家庭や周りの環境に非常に恵まれており何不自由なく育つ。 兄が死亡したときヴィンセントは14歳くらい。 弟が死亡した時ヴィンセントは17歳くらい。同じ士官学校に通っていた。 子供の頃から頭の回転が速く、自身より劣る兄弟や親を疎ましく思っていた。 地位や金には特に興味ない。 父は幼少のころからヴィンセントの異常さに気づいていたが、兄弟の中で飛びぬけて出来の良かった彼をコントロールする道を選ぶ。 父はヴィンセントを後継者にするため様々な国や地域の視察に連れて行く。 学生時代に連れ回されていたため同級生達からは七光などと言われ疎まれていた。 視察の過程でB国を訪れた際、将来将軍になるHO2にあった事があるかもしれない。 父の圧と要領の良さで飛び級で軍学校を卒業後、資格を得て父の配下で働き始める。 軍に入ってから視察と言って様々な国でコネクションを作り、作戦に生かしていた。 近年中立国を謳っている傍ら、他国の戦争が自国の利益になるよう暗躍。 情報の攪乱や武器の仲介、C国の立ち回りなど指示。 七光りと陰で言うものはいなくなっていく。 自国を関わらせず周辺諸国の力を弱める、などの功績を認められ若くして大将の地位を得る。 そして父から参謀総長の座を引き継ぐ。 人をコントロールすることや、自分の知的好奇心を満たせればそれで良かった。 ただ、自分の作戦が思い通りにいきすぎたり周りが媚び諂う者たちばかりになっていくことにつまらなさを感じていた。 自分の思い通りにならない事、予測不可能な事態は嫌いではあるが一種の興奮を覚えるようになる。 HO1：参謀総長になる前視察でA国を訪れた際、大公女に謁見。 　　　その後A国に訪れたら会いに行き、他国の土産や話を聞かせている。 　　　和やかお茶会の雰囲気はあるがA国の内情を探るいい機会だなと思っている。 　　　公女に対しては好意的。幼いながら素晴らしい才能を持っている。それ故に哀れでもある。 　　　警戒されているけど少女らしさもあるな～と思っている。 　　　（いつ国を統率するようになったか不明なので時空が歪んでいるかもしれない） HO2：学生時代、B国を視察した際見かけたことがある。 　　　将軍として表舞台に戻ってきた彼を見た時、どこかで見たことあるな？とHO2について調べ上げた。 　　　秘密警察時代の事や妻子についていつか使えそうかな。と思っている。 　　　B国が関わる戦争はHO2の独擅場になるため金にならない。（勝手にすみません） 　　　他国同士共倒れさせようと策を練ってもHO2登場で「あ～～～～ハハ！彼が来ましたか。損切りしますかね」と早々に手を引いて経過観察を行う。 　　　自分の思い通りにならない事、予測不可能な事態に興奮を覚えるためHO2に対して結構好意的（アトラクション感覚） HO4：麻酔研究の第一人者として知っている。その麻酔や他技術が兵器に転用されていることからHO4について調べていた。 　　　参謀総長になる前の視察で訪れた、素晴らしい技術力のある国の技術者。 　　　使節を送りある程度の交流があるかな？その過程で技術を盗んだ？（技術提供が先か盗んだのが先か） 　　　献身的に技術提供をしていただけるなんてご厚意に感謝いたします。 　　　私たちきっと仲良くなれると思いますよ。とにこやかに言うかもしれない。 以下AFなど 蹂躙するは我が手にて　エンド1「蹂躙者たち」全生還 ・シナリオを生還した　SAN値回復1d10 ・クトゥルフを退散させた　SAN値回復1d10 ・仲間と共闘した　SAN値回復　(生還した人数)d3 ・＜クトゥルフ神話技能＞ +3% 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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