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武家華族(伯爵)、松笠家長男。 松笠家＞先祖は妖を倒した屈強な武士であったと伝えられている。先祖に恥じぬ強さを、華族である自覚を持った賢さを、が教育方針。 母は弟を生むと同時に他界。男ばかりの家系。 『どんな時でも松笠家長男として強くあるべきだ』 菊臣＞上に立つ者として、女、子供、弱き者を守ることを使命としている。本人は見下してるつもりはない。察しが悪く口下手。女性耐性が無く、過度な接触は困る。地頭が良いわけではなかったが、松笠家男児たるもの文武両道であるべきという父の教えを受け、コツコツ努力してきた。 先祖の話を信じているため誇りを持っているし、あやかしやまやかしの類を信じている。 ルドベキア(松笠菊)…「正義」「公正」「正しい選択」「あなたを見つめる」 ※※※下は九九九九のネタバレあり※※※ ゆきを引き取った。医者に通院させている。また元気になったら戻るか、ここで暮らすか決めるといい。 ４か月　人を殺したとお前が殺したと攻め立てられる（トリガーの親しい人の死体） ※※※下は幽霊坂のネタバレあり※※※ テツヤくん（法眼琢也（ほうげんたくや）の息子）と手紙のやり取りをしている 両親を亡くした彼の生活が、よりよいものになることを願っている 賀喜渡（かきど）に彫刻を掘ってもらった ⇒自分の肖像、家紋、この日のことを忘れない波の彫刻（鱗を混ぜた絵具で塗った、きれい） 「人を殺すのは法律違反ですけど　憎む気持ちはだれが守るのか」 ⇒はっとさせられた　俺が守るものは、守りたいものはなんなんだろう 　俺は無力だ⇒「だからこそ面白いんですよ」 「痛みでしか返せない愛があります」 ⇒俺にはわからない　けれど　すべてを否定することもできない 『記録』 ●作成日2018/4/4 ●クリアシナリオ 「九九九九」 「幽霊坂の怪」 ●遭遇した神話生物 混沌（ナイアラトテップの化身) ふかきもの ●短期発狂 4.多弁症

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