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【職業】 2015ストリートローグベース 自由選択→キック、投擲、登攀、跳躍 【2015特徴表】 ①『大切なもの』(D) 1d6→4 1d10→8 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に付けている。 （兄に買ってもらったカンテラのペンダント） 失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 (D)特徴の為、興味ポイントに[1d6*10]ポイント獲得 1d6→5 50P ②『俊敏』 1d6→3 1d10→7 どんな時でも素早く状況を把握できる。 ＜回避＞の基本成功率は通常の[DEX*2]ではなく、[DEX*5]である。 【人物】 一人称：僕　二人称：きみ、おまえ 喧嘩・ロック・派手髪。三拍子そろった中二病。 家庭と学校では優等生を演じるが、外では好き放題するタイプ。 友達はいないんじゃねえ、つくらねえんだ。 親が養親であることや、校則を一切無視したような制服の着崩し、 そしてイキった態度のため不良に目を着けられることが多く、喧嘩が絶えない。 売られた喧嘩は買う主義だが、多勢に無勢であったり、明らかに勝ち目の薄い戦闘を避ける傾向がある事から、 それなりに楽しんで喧嘩をしていることが伺える。 喧嘩で負った傷は家に帰ると家族にひどく心配されるため自身である程度治療することを覚えた。 運動に勉強、なんでもそつなくこなしてしまうが、ムラっけがあり、長続きしない。 そんな中で出会った音楽、特にロックには強い興味と関心を示した。 曰く「人の数だけ音があってそれぞれに別の形があるから飽きない」らしい。おそらく共感覚に似た独自の感性がある。 高校入学と同時に小遣いを貯めて購入したギターで著名なアーティストの楽曲のコピーを行い、 アーティストの深層心理を理解した気になるやや変わった音楽の楽しみ方をしている。 コンビニに売っているお菓子が大の好物。 かばんの中に数種類が常備されている。 【技能取得理由】 ・聞き耳 →個々人の奏でる音を色や形あるものとして捉える共感覚の現れ。 ・芸術（ギター演奏） →上記共感覚があることに気付き、未知の世界への探究心から恐ろしいほど熱中した。 ・心理学 →音、つまりは声音も色や形となって識別できる為。見ようと思う、というよりは見えてしまうと言った方が正しい。 【チラ裏メモ】 ・兄に買ってもらったカンテラのペンダントは濱家との繋がりだと思っている。 　これを失うことはつまり濱家にも見捨てられることなのではないかと恐れている。 ・濱家に引き取られてもう何年にもなるが、未だに兄以外に弱みを見せることが出来ない。 ・喧嘩で汚した服はクリーニング店の薬剤をこっそり使って落としている。 ・学校で密かに『うちゅうじん』と呼ばれている。 ・以前歯ギターしようとして口の周りを傷だらけにしたことがある 【参加シナリオ】 「GOODnightSTORY」2020/06/04～09/05 ・1話「黄昏へ謳う余興曲」2020/06/04～06/18 　BAD END ・2話「夕焼け色の前奏曲」2020/06/21～07/04 　GOOD END ・3話「蒼穹に届かぬ小夜曲」2020/07/04～07/19 　GOOD END ・4話「時化空に屠る譚詩曲」2020/07/19 　TRUE END ・5話「宵闇と踊る狂想曲」2020/07/20～07/30 　BAD END ・6話「Iに終楽章は飾れない」2020/08/01～09/05 　HAPPY END 【名前メモ】 七星剣（しちせいけん）は、中国の道教思想に基づき北斗七星が意匠された刀剣の呼称。 破邪や鎮護の力が宿るとされ、儀式などに用いられた。七星刀、七星宝刀とも。

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