タグ： とと侍 異界探偵

✦基本データ 一人称：わたし 性格：自由奔放、のんびり喋る 好き：助手、仕事、怪異 苦手：荒事(口だけ) カラーコード：緑の予定 ✦職業技能：探偵より 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン　→聞き耳を選択 法律→オカルトへ置換（扱っているのは法より怪異なので） 図書館→回避へ（調べ物は助手に任せている。面倒ごとからの回避は大切） ✦特徴表 4-5不思議ちゃん(D)　興味Pに40P 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかも知れない。 2-10┃前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。＜EDU×3＞を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることが出来る。 →高校生から学童でボランティアをしていた。子供をよしよし♡していたので＜精神分析＞へ16*3P。（え？） ✦探索者について なにもかもがでかい。身長も胸も尻も懐も態度もすべてがでかい。 一件ふわふわのお姉さんだが、面の皮が非常に厚く自由奔放な毒お姉さん。 基本的に聞く耳を持たない我が道を行くタイプで、好きなものはとことん好きだし、好きじゃないものは見たくもない。 今の仕事は気に入っており、この事務所も大家さんも助手くんも大好き。 あらゆる事への適応能力が高く、すぐに順応する為初見の怪異(?)にも友好的。 もちろん人間にも友好的。地頭悪いけど豪運でなんとかしてきたタイプ。 「あらあら、困ったわねえ。なんとかしてくれる？」 「おねが～い！もう足がクタクタで歩けないわ！ねえ、おんぶして？」 「この子に手を出していいのは私だけなのよ？お帰りになってね。」 ✦助手について 拾ったのだから私のものよね？と当然の事のように思っている。目一杯可愛がってるつもり。 ただもし帰るべき場所があるならその時は送り出してあげたい（かもしれない） でも私が寂しいと思ったら帰ってくるべきじゃない？（傲慢） ✦大家（おおや）さん 家賃滞納するとなにするかわからないからちゃんと払ってる。 それにしても破格すぎない？ ✦丸九　芭澄（まるく　はすみ） 事務所の近くでぶっ倒れていたところを発見し、仕方ないのでそのまま事務所へつれてかえる。 おでこに冷えタオルを乗せて膝枕してあげてよしよし♡よくなりますように♡って撫でたりしてた。 目が覚めたはすみの視界にはいっぱいのおっぱいが・・・・・（うるさい） ✦駅員さん おしゃべりで見ていて楽しいので好き。 いつもお仕事お疲れ様でーす♡ =================== HO1 怪異事件専門の私立探偵 あなたは怪異事件専門の探偵だ。 また、あなたの事務所は、現実と異界の境界線上に立っており、『怪異が絡んだ依頼』を抱えた人のみが辿り着ける。 事務所の見た目や内装は好きに決めてよい。※偶々事務所が異界に建っているだけで、人外ではありません。 職業指定：私立探偵（KPと相談して、変更しても良い） 推奨技能：オカルト

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