タグ： ゴウスバーグの子供達

PC3：高校生。16～18 歳。 EDU は 10～12 固定。STR と SIZ は通常通りの値で決定する。 〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈回避〉の初期値に＋5%。 共通ステータス：◆CON/APP/DEX：3d6 ◆POW/INT：2d6+6 推奨：〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈隠れる〉 【芸術家（2015）ベース】 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術（任意）または製作（任意）、心理学、目星、[歴史]または博物学 ＋次の技能から３つ：[コンピューター]、写真術、[生物学]、天文学、[芸術（任意）または製作（任意）] ▼芸術家は新たな霊感（インスピレーション）を求め、非日常的なもの非現実的なものに引きつけられる。 HO7： あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。 あなたはこの町の住人の大半と同様にゴーストのことを半透明の、青白い光の幻影として認識している。 あなたは様々な理由(自由に設定して良い)でどちらかと言えば人間よりもゴーストを優先する傾向にある。 数百年の歴史を知る彼らの話を聞くのが好きで、幼い頃に恋をした相手がゴーストだったなんてこともあったかもしれない。 ゴーストがもっとはっきり見えたら良いのにと思うこともあるだろうが、あなたは人間で彼らは死者である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・シュローダー家のひとり息子。父、母と3人暮らし。 ・幼い頃に火事に襲われた際、周囲の大人たちは保身の為か誰も助けてくれなかった。だが青白い光が自分を出口へと導いてくれた。その為、身体中に火傷が残り、右目は義眼となっている（わざわざ赤いのは本人の趣味。厨二感）また、人間よりゴーストのことを信じるようになった。青白い光が見える度に近寄って話しかけに行く。人間との関係はいまいち。話しかけられても聞こえていないことが多い。自分が人間であることに違和感を持ち、布を被ってゴーストのような見た目（？）で生活している。 ・義眼の技術を面白く感じ、そこから物いじりが好きになった。様々なものを「おもちゃ」にしていくので、近所の一部の子供からは人気がある。 ・ピアノは小さい頃にママに習った。今は続けていないが趣味程度に時々弾くこともある。 ・家の庭にいつく青白い光をペットだと思っている。 ・ママとパパからTommyと呼ばれるのがちょっといや。Tomでいいのになぁ。

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