タグ： かつのこ

両親が共働きのため幼少より神田の祖父に預けられたが、祖父が孫溺愛であったためひたすら『可愛い』『賢い』と褒められて育ち、自分一番！自分可愛い！な自己中心的で気の強い性格。また、下町育ちのためか祖父の友人は男気のある人物が多く女々しかったり卑屈であると嫌悪する傾向がある。（ただしイケ男は除く） 晩年に肝臓と心臓を患った祖父の介護のため学生時代は積極的にセミナーへ通い、拙いながら『薬学』『応急手当』の知識があったが小説家になり長編推理小説を手がけたためその知識が深まった。『オカルト』『トリビア』『歴史』『心理学』もその際の副産物である。 もともと恋愛小説を読むのが好きであったため『図書館』に通ってはいたが、高校の授業中に書いた携帯小説をSNSに掲載したところT層からF1層にウケたため出版社に拾ってもらい、現在は小説家としてアクション、ミステリーなどを得意とする執筆者となる。代表作は『豪華客船と黒い石』『蟲独なドライブ』『歌われないララバイ』 5年前より祖父は他界し、住んでいた平屋は現在叔母夫婦に任せて吉祥寺のマンションにて独り暮らしをしている。 人間観察が好きなため『目星』『聞き耳』『説得』は得意であり、またお酒が大好きなため夜はなじみのBARに現れ好みの男性を見つけては口説いて朝帰りを繰り返している。『英語』が得意なのもそのため。イケ男は日本人だけに非ず。好みが居なければ23時には帰宅しお肌のために就寝する。 最近、声をかけた子がダーツを得意げに教えてくれるため『投擲』が多少あるが…正直、相手が人に教えられるほど上手くないため負けるのに苦労している。 可愛く産んでくれた両親には感謝しているが山田というありふれた苗字と勝という女の子らしくない名前を嫌っており自己紹介後は仇名で呼ぶよう相手に言い聞かせる。 獅子座 7/29 生まれ。 28/8/9＜呪文/ヴールの印＞ 1MPと1SANでクトゥルフ神話の呪文成功率を5％UP 《歩く死者の招来》 使い手の1.6km以内に居るゾンビを呼び寄せる。使い手は2MPと1d3正気度ポイントをコストとして支払い詠唱を行う。 日没以後、使い手は、地面に塩で円を書き、その中央に立って呪文を詠唱する。 塩の円はその中に居る限りアンデットから使い手と他三人までを保護する。ゾンビは、可能な限りの速さで円に近づき、円の縁で立ち止まる。 アンデッドは夜明けまでこの円の縁にとどまり、遠くに行く事も攻撃する事もない。 《悪い死体の塵の創造》 ゾンビが超える事の出来ない魔法のバリアー（障壁）を作る呪文である。2MPコストがかかるが正気度の喪失はない。この粉を作るためにはゾンビの内臓と呪文の使い手の肉片を30グラム(自分自をら身でかじり取ったものでなければならない) と、ジャングルの珍しい、つる植物の花びらを乾かして粉にしたものが要であるそれらを慎重に乾燥させ、一緒に混ぜ合わせてよくたたき、その前で数時間の詠唱を行ない、その粉を地面の上に落としていって線を描く 。描き終わったらそこでまた詠唱を行ない、線に2マジック·ポイントを与えてやる。すると粉は目に見えない魔法の壁を形成し、ゾンビ はそれを越えることができない。粉を洗い流したり、吹き飛ばしたりするまでは、その壁はいつまでも残っている粉の創造1回につき長さ約30mの壁を作るのに十分な量ができる 。 とある部屋にて怨むという感情を無くした。 タコとエビが嫌いになった。

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