キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
りゅうたま PC作成ツール
エリアス=リーム ( Elias = Rihm )
ID:4703104
MD:13ea4af189e168870f08712a4cbb1839
エリアス=リーム ( Elias = Rihm )
タグなし
非表示
簡易表示
通常表示
能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
簡易表示
通常表示
スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
エリアス=リーム < Elias = Rihm > 男 17歳 身長/体重: ??? cm / ?? kg たいせつなもの:紋章のコイン 夢:父親の見てきた世界を、自分の目でも見ること 目標:世界の何処かにある海底遺跡を攻略し、その先の景色を見る 性格:快活 / 夢追人 / フレンドリー / (世話焼き?) 期待と希望と少しの不安に日々心躍らせながら旅をする青年。 基本は明るく、どんな時でもめげずに前を向く、の根性で生きている。 人と話すことが好きで、旅では様々な人と出会って交流したいと考えている。 ただ、ちょっと戸惑った時に口先ですぐバレるような嘘を吐いてしまう癖がある。 それらの性格や癖を活かし、マーチャントとして旅をすることを決めた。 親同伴で商売をしたことはあるが、一人では初めての為、アガらないかが心配。 過去、男は非常に好奇心旺盛な旅人だった。 様々な地を歩き、様々な人と言葉を交え、様々な動物と戯れ、様々な敵を倒したのだとか。 そして歳を取り、旅の中で伴侶を得た男は、とある穏やかな農村に居を構え、余生を送ることを決めた。 一生を旅した男の話は、男に似て好奇心旺盛な息子を喜ばせ、楽しませ、未来の旅路への希望を抱かせた。 世界の何処かの海の底。そこには、古い遺跡が眠っているのだとか。 いつも父が最後、古い遺跡の先を勿体ぶって、話してくれやしなかった。 あまりに教えてくれないものだから、意地になった彼は、俺が見つけてみせると意気込んだ。 それを見て笑った父が渡したのは、紋章の描かれた古いコインだった。 『海底遺跡を見つけられたのなら、見つけるのなら。きっとこれが役に立つだろう』と。 少年の周りにはいつも、父の旅の思い出があった。父の世界があった。旅を知る両親の暖かな眼差しがあった。 『いつか自分も旅に出てみたい』 少年がそう考えるようになるのは、当然の結果であった。 父のように世界を見て、父のように世界を知りたい。――父の話からでなく、自分の目でそれを得たい。 彼はその日、旅に出ることを決めたのだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。