タグ： クトゥルフ（雪の子）

芸名：ナミネ 自殺願望の理由：毒親からの嫌がらせといじめにより精神が参ってしまったため 立ち絵はなかさご式キャラメーカーからお借りしました。 【一人称・二人称】 一人称：私 二人称：君 【職業】 ネットタレント（特記事項：APPかCON+1。ネット上の噂話に関する〈図書館〉に+10％） 【特徴表】 <急速な回復力>耐久力を回復する結果に+1 <暗黒の祖先> 【容姿】 濡羽色の髪に薄墨色の瞳をしている。 『白々明けに我が牙と舞え』通過後、白髪赤眼になる。 儚げ系美人。 【性格】 性格は大人しく優しい。自己肯定感は皆無。 【経歴】 【人間関係】 【趣味・趣向】 読書、歌唱、博物学、機械いじり。 【好きな時・場所】 夕方〜夜、空の色の変わり目と輝く星が綺麗だと感じた。 【嫌いな時・場所】 朝、憂鬱な時間の始まりだから 【得意分野】 【苦手分野】 精神分析。 【信念】 【子供時代のエピソード】 家では親から周囲と比較され、学校ではいじめを受けていた。 【最近のエピソード】 一人暮らしを始める。 【一番失いたくないもの】 【許せないこと】 【台詞例】 【口癖】 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 白々明けに我が牙と舞え：生還、SAN推移75→74→78、特徴<急速な回復力><暗黒の祖先>付与、後遺症（髪色と瞳の色の変質） 以下ネタバレ 白々明けに我が牙に舞え 芸術（ダンス→バットダンス）：“バットダンス” 両手の人差し指を立て、空へと向けてリズムよく交互に上下させたり、かぎ爪を打ち鳴らしたりするだけである。指先を下に向けたり、手の位置や上下するテンポなどを曲調や踊る相手によって変えながら楽しむ。また、カップルでは互いの爪を交差させて踊る事もある。元々は吸血行為によって興奮した吸血鬼たちが、互いの牙をぶつけ、激しく傷つけ合う舞いをしていた事が始まりであるという。形を変えた現代では、指先のかぎ爪を牙と呼び、踊りによってその喜びを表現するようになったという。交互に動かしていると、不思議な高揚感に包まれるダンスである。 <急速な回復力>：吸血鬼の血は全て消えてしまったはずであるが、身体の細胞が記憶しているのか、心なしかあなたの自然治癒力が活性化しているように思える。 <暗黒の祖先>：探索者の祖先には、魔術師がいた。彼は研究の末、外なる神「イヴ=ツトゥル」の黒い血『ザ・ブラック』を身に宿す事に成功した。その血は受け継がれ、探索者の血にも未だに残っていた。 なお、黒い血による影響は「吸血鬼の血による一時的な活性化」に伴うものであり、人へと戻った今ではすっかりと鳴りを潜めてしまった。⇒継続で使用する場合にはフレーバーとなる。 スキットル：Polar night（極夜）から貰ったもの。「Dear my Dawn, from Polar night(我が暁へ。極夜より)」とメッセージが刻まれている。

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