タグ： 絢木悠人

PC：Jewel(ジュエル)‐ ＜由来＞ ・PL「JUSTICEだし、Jから始まる名前がいいなぁ～。(しばらく期間が空く)「火」に関するトラウマかぁ～、家族が燃えたとかかなぁ……。(しばらく期間が空く)黒ずくめの男にしよう～。死神呼ばわりされてるけど、本人もそう思ってるし、それでも神話的事象に対抗して人間を守るために任務をこなし続ける男にしよ～。(しばらく期間が空く)名前……、Jから始まる名前……、J……ジュエル、とか？」で決まりました。さしたる由来はないです。PLの脳内には、遺骨とか遺灰から作るダイヤモンドのイメージがあります。真っ黒の消炭から生まれた宝石。 ＜出身シナリオ＞ 『ARCANA』 HO1：正義のヒーロー ＜職業/特徴表＞ ・職業：クトゥルフ2010【警官・刑事】より作成 ・特記： ・職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 　+次の技能から１つ選択：運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 　職業技能ポイントの算出：EDU×20 ・特徴表 /『』： /『』： ○職業・経歴など ・超常現象・未確認生物・神話的事象を調査、対処する非公的秘密組織「ARCANA」の職員。 ・戦闘スタイルは２丁拳銃、またはライフル。ある程度の狙撃も可能。体術訓練はあまりしていないので、基本的には距離を取るスタイル。必要とあらば乱戦に突っ込んでもいくし、ズタボロになっても特に気にしない。 ・暇があると射撃訓練やトレーニングに費やしている。 ○外見・身体能力など ・身長187㎝、体重68㎏。 ・艶のない真っ黒な髪と瞳。光を反射することのない、黒炭のような黒。ざんばらに切られた髪。隊服もほぼ黒いデザインのため、全身黒ずくめの姿をしており、表情の乏しさも相まってやや暗く武骨な印象を与える。 ・隠してもいないし、ひけらかしてもいないが、全身の至るところに古傷と火傷の痕がある。顔にあるものは見えるが、胴や手足にあるものは基本服に隠れているので知っている人間はあまり多くない。シックスと、医務室や医療班の人間程度。 ○性格・思考・行動原理など ・仕事人間。任務遂行のために、自他の犠牲を払うことができる。百のために一を殺すこともできるし、己が一になることもできる。数多の人間が死ぬのならば、それを防ぐために為さねばならない。 ・終始淡々としているが、周囲の様子を見たり、時折声をかけたりと、世話焼きな節がある。同じアルカナの面々は自分より年下の子供達のため、その傾向が強い。 ・好きなことは、飯を食うことと寝ること。 ・時折拙い歌を歌う。歌詞はない。 ○人間関係 ・人付き合いは悪い。 ○その他 ・一人称：『俺』 　二人称：『お前』『貴方』 　三人称：『(呼び捨て)』『○○さん』 ・好きな食べ物：フルーツ(生) ※大抵のものは食べる。おいしいものは好きだし、まずいものは食べたくない。 ・苦手な食べ物：焦げてる食べ物 ・誕生日：4月17日（誕生花：アイリス、誕生石：ダイヤモンド） ・イメージカラー：チャコールグレー(#4e454a)、漆黒(#0d0015)、黒(#000000) ・フレーバーNo.1：アイリス「吉報」「愛」「情熱」 いつでも希望を忘れない。望めば必ず報われると知っているから。なにも悲しむことはない。泣くことは諦めだとわかっているから。 ・フレーバーNo.13：秋明菊「忍耐」「薄れゆく愛」「多感」 燃えるような愛は過ぎ、淡々とした恋を知る頃。冷静に周りが見える貴方は、他の人とは違うなにかに気づくことだろう。 ・フレーバーNo.43：バンジー「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」 いつもなにかを考えている。それはただの空想かも、逃避かも。だがそんな雰囲気が彼女を特別な存在に押し上げる。皮肉なことだ……本当に？ ----------以下、『ARCANA』HO1：正義のヒーローの秘匿内容---------- 【秘匿HOより】 ・9歳の時、両親と妹が燃えて死んだ。遺体は骨まで焼けて、灰になった。もう何も残っていない。 ・9歳の頃に神話的事象に巻き込まれ、家族を失い、自身も大きな火傷を負う。事件の性質上、デルタグリーンに保護されたり、監視されたり、所属したりしていた。基礎的な訓練や知識はデルタグリーン時代に得たものも多い。 ・デルタグリーン時代の――結果的に最後となった任務で、自分以外の20名の隊員が死亡した。自分一人だけが生き残るという状況はかつての日を彷彿とさせた。 ・シックスに誘われ、「ARCANA」創設から所属している最古参の一人。 ・たった一人だけ生き残った自分に声をかけてくれたことに感謝している。5年間、幾度となく仲間を戦死させ、生き残り続けている自分を変わらず「ARCANA」に置いてくれていることも。 ・新しいチームを組んでほしいと言われた時は、正直困った。また死なせてしまうかもしれない。これまで自分の身の周りで死んでいった人々の死を自分の責任だと思うほどうぬぼれてはいないが、自分に力が足りなかったことは事実だ。故に、チームを組むことに抵抗はあったが、シックスの申し出のため承諾した。 ・周囲からの目や言葉に関しては、特に訂正はせず、黙して受け入れている。そう言いたくなる彼らの気持ちは理解しているつもりであり、自分の弁明が彼らの憂いを払うわけでもないため黙している。 ・これまで死してきた者達を悼み、今生きている者達のために戦う。自分がすべきことは、自分がしたいことはそれだけだ。願わくば、一人でも多くの者が幸いであるように、彼らの日々を守れるように在りたい。 ARCANAの死神 　　　　/// 【正義】JUSTICE - 正 君は『アルカナ』最古参メンバーの1人だ。 小さいころに神話的現象に巻き込まれ家族を失って以来、君は正義に基づき神から人を救うことを決意した。 アルカナ発足前は一時期『デルタグリーン』に所属していたが、ある任務中に1日で20人もの隊員が死亡する事件が起 こった。同じ任務にいて生き残ったのは君だけだ。 その際にデルタグリーンを見限り、「一緒に新しい組織を作り世界を守ろう」と手を差し伸べてくれたのが今のアルカナトップ、【666（シックス）】である。 君はシックスのことをとても慕っている。 アルカナが出来てから5年間、君はシックスの期待を裏切らないよう任務に励んでいる。 しかし、君とチームを組む隊員は必ず任務で戦死してしまう。それも惨たらしい方法で。 何度も何度も仲間の無残な死を見届けてきたが、どれだけ仲間から「死神」と恐れられようと、いくら人間性を犠牲にしようとも、君は正しく「正義のヒーロー」なのだ。 君の家族は全員死んでおり、頼れる親戚もいない。現在はアルカナ本部で生活をしている。 ここ暫くは単独で任務をこなしていたが、数日前、シックスから新しいチームを組んでほしいとの連絡があった。 また、君は「火」に関する何らかのトラウマを持っている。詳細は自由に決めてもらって構わない。 CS作成 指定職業：なし 推奨技能：銃火器技能、心理学、オカルト HOボーナス ● CON18固定（他技能16以下） ● 任意の戦闘技能に合計+100P ● 銃火器技能の初期値が全て50 ● クトゥルフ神話技能に+10P HOデメリット ● 狂気発症時▬▬▬▬▬▬【削除済み】

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