タグ： 月の存在に気づいた君

〇〇社の編集者。担当した作家に何度も食べ物等で買収され、締め切り延長見逃しを繰り返した挙句担当交代になるのを繰り返している。編集者としての能力は意外と悪くなく、直感力で鋭い指摘をすることがある（＜目星＞）。 嗅覚が鋭く、美味しい食べ物が近くにあることにもすぐ気づく（＜聞き耳＞）。作家を褒めて伸ばすタイプ（＜精神分析＞）。 特技はめちゃくちゃ美味しそうに食べることとボツ原稿で芸術的な折り紙を折ること。結構手先は器用。 趣味でアロマオイルを嗜んでいる。いくつかのオイルを調合してオリジナルブレンドを作っている。アロママッサージもできるよ。 大きな怪我はしたことがない。チョロだけど案外危ない目に遭ってない。ラッキー。 そのほか編集者としての技能： ＜写真術＞インスタ映えしそうな写真が撮れる。趣味でも美味しい食べ物の写真を撮っている。 ＜図書館＞資料探し能力　頑張ってる ＜追跡＞逃げた作家を追いかける能力　あまりない ＜ナビゲート＞原稿完成に導く力　作家との相性次第。褒めてのびろ ＜コンピューター＞パソコンの知識は最小限 ホラー映画を観るのが好き。本人の見た目のゆるさ故、意外がられることが多いが、グロゴア表現強めの作品が大好き。もちろんフィクション限定である。 かといって全く怖がらないわけではなく、恐がることやスリルを楽しみに行くタイプ。 今回の担当の燕路遥春先生の作品のファンである。なので今回こそは担当を外されないように何とかして原稿を書かせたい。 推し作品は「パラサイトアブノーマル」。食べ物がいっぱい出てくるので千年紀行シリーズも好き。 美味しそうなものチラつかされたって締め切り延長しないもん。そんなんでほだされないもん。 そろそろ担当外されるだけじゃなくて解雇されそう。危機。 誕生日：9月19日 一人称：あたし

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