タグ： 梟PC

❖PCカラー：赤系にしようかなと…… ❖職業技能：芸術(民衆煽動)、聞き耳、心理学、説得、言いくるめ、信用、図書館、歴史 ❖特徴表 失敗は発明の母(5-3)：ファンブル時特殊な経験ロールを行い、成功すると1ポイントの技能ポイントを得る 信頼の置ける人(3-8)：コミュニケーション技能3つに+10% ❖性格 からっと明るい性格。 元気系？頼れる感じ……？ ❖設定（ふわっと考えただけなので後で変えるかもしれないです） ・アクレニア共和国(A国)の世襲制の貴族議員。 ・幼少期から議員となる教育を受けていた。 ・大半の国民の教育レベルが高くないことから、民衆を乗せれば国政を動かせるのではと思い、興味本位でやってみてしまった。 ・やってみてしまった結果、顔の良さや弁舌が巧みだったこともあり、アイドル的な人気を博し、うまく行ってしまった。 ・水資源の枯渇に悩まされていたこと、貴金属などの資源による軍資金が潤沢にあったため、 他の国の水資源を奪うことを考えたが決定打にかけるということでB国と手を組み、戦力の増強を行ったうえで戦争を引き起こした。 ・戦争に勝った際は地の利でB国を排除する計画を立てていた。（ここは適当に書いているのでゆらさん側から希望があったら変更しようと思います） 国名：アクレニア共和国(A国)： ・南方に位置する国。気温が高く乾燥した気候を持つ。 ・教養があまり重要視されていない。 ・鉱山から貴金属や貴石の排出があり、資金は潤沢にある →それを用いてD国との交易を行い、兵器を仕入れていた。 ・水不足に悩まされがち。 ・出生率が高く、平均年齢は低め。人口ピラミッドが若年層に偏り気味（裾野の広い富士山型みたいな……） →戦争でその傾向が強くなっているものの、元々その傾向があった。 ❖HO1：A国の政治的指導者 　貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった 　――貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 　B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 　推奨技能…<芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>orそれに該当する技能 --- メモ欄 ●特徴表 6-7,2-7,3-8→3-8 4-4,5-3,2-1→5-3 ●職業 芸術(民衆煽動)、聞き耳、心理学、説得、言いくるめ、信用、図書館、歴史 ・参考 宗教家：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、(言いくるめ、信用、ほかの言語) アイドル：言いくるめ、信用、心理学、説得、芸術（アナウンス）、図書館、母国語。（+1） ジャーナリスト：言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ